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「京鴨とノドグロ煮干しそば煮卵付き+海苔ごはん(900+α円)」@拳ラーメンの写真京鴨とノドグロ煮干しそば煮卵付き+海苔ごはん(900+200円)

こちらも京都のビブグルマンを連続で受賞しているお店。

オーソドックスな拳ラーメンを食べるつもりではいたんですが、掲題もデフォルトメニューのよう。

むしろこっちの方が売りのようなので、こちらにしました。

京都駅の周辺にも拘らず、この辺りはシャッター街のような寂しい町並み。

その街並みを通り過ぎるとこのお店が見えてくる。

お店に到着したのは13:52。

入り口入ると右手に券売機。掲題のモノにしました。

時間が時間だけに先客は2名。

京都では有名店でも時間をズラすと余裕で食べられちゃうんですねェ。

関東とのラーメンに対する熱量の違いを感じます。

店員さんは2名。

店主さんと思しき方はイカツイ店名・メニューの割りにはお腹の出た中年のおじさん。もう一人がパートのお姐さんかな。

高椅子になったバーカウンターのようになったオシャレな造作。席の中央に案内される。

5分後モノが登場です。

まずはスープから。

スープには京鴨とのどぐろを使用しているとの事。

どちらも使用量が少ないのかほとんど主張は無し。

ただ、味のバランスが巧く計算されていて、これまた薄味で京都らしいダシ感が感じられる一杯。

のどぐろのほんのりと甘みのある旨みが主体で、鴨の旨みがサポート。

塩梅は優しい為スープの美味さが際立つ。

カエシは薄口か白醤油、白ダシと言った所でしょうか。

鴨ものどぐろも高級食材なのでその主張を感じられなくて残念ですが、こんな良いバランスのスープに仕上がっていたら何も言えませんね。

続いて麺。

麺屋棣鄂の中細ストレート。

麺の表面がツルツルで程よい弾力。

優しい塩梅のスープではあるが、しっかりと絡み美味いですね。

具材。

チャーシュー、鶏チャーシュー、茹で卵、メンマ、アーリーレッド、水菜。

チャーシューは肩ロース。低温調理。限りなく薄くてさほど旨みを感じなかった。

鶏チャーシューは胸肉。こちらも低温調理をしたもの。

厚みがあったが、その為中まで火が通っておらず生。

ゴリゴリする食感の肉は食べたくないね。

端っこの部分しか食べられる部分が無く、食べ進めるのにも邪魔だったから丼の淵に掛けておいた。

低温調理をするのは良いけど、滅菌するためには適正な火を入れる時間があるからそれはしっかりと守ってもらいたいね。


海苔ごはん

ご飯の上にバラ海苔?を細かくしたものを乗せ、塩ダレみたいなモノが上から掛かっている。

香り良く、適度な塩梅が美味い。



スープは流石と唸らされるが、具材の精度が低い。

接客に関してもパートのお姐さんとくだらない世間話はしていてもお客さんへの挨拶は全くないなど良く分からない。

関東ならこの手のお店はすぐに淘汰されるんだろうけどね。

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