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「天津麺(¥850)」@珍満茶楼の写真テレワークのお昼に、ふと思いついて
コチラのお店に行って参りました。

いつも、行きたい町中華として機会をうかがっていたのですが
昨年の非常事態宣言以降、
前を通りかかる度に閉まっていたので
ずっと心配していたのです。

今回は平日の13時を回ったところで
なぜか急に思い出し偵察に行ったワケです。
そしたら元気に営業してるではないですか!

今まで私の通りかかるタイミングが
悪かっただけだったのかな・・・?
まぁ、よかったヨカッタ(^^)/

ちなみに、コチラで空振りしたら
小島の十八番さんでカニ玉そば食べようなんて
考えていたのですよ。
んでコチラのメニュー見たら天津麺があったから
即注文!^^

13:15くらいで前客2名は食べ終るところ。
着丼まで7分くらいボケっとしてましたが
後客がぞろぞろ入ってきて
あっという間に広い店内の7割くらい埋まっちゃいました。

見たとこ一見さんは自分くらいなもんで・・・。
さすが地元の名店^^

約3年ぶりの珍満実食。
サーブされた丼にはフワッと玉子の蓋がされ、
どうやら塩ベースの白い餡がかかっています。
おお、餡かけではあるがこれは意表を突かれた!

醤油清湯は、鶏ガラのスッキリ味。
こちらの清湯は生姜の香りがせず
町中華らしくない仕上りですな(笑)

チャーハンに付いてくる中華スープ的なB級感が
漂わないスマートなキレ味です^^
熱く塩味もウマミもいい塩梅。

麺は四角い細麺でどうやら自家製。
上質な和ソバのごときコシの強さよ!
ミシっとした歯ごたえで、
熱いスープにも最後まで伸びることを知らない麺でした。

さて、固めのオムレツとでも言いましょうか
主役に箸を入れるワケです。
これは火加減が難しいんだろうなぁと。

すぐ崩れてもダメ、固すぎてもイヤ(^^;
ボロボロ崩れず、ほどよい塊で持ち上げられるが
噛む行為を意識させて欲しくない・・・なんちゃって。
でも、この玉子焼きに期待する表現力は
まさにそんな高次元の存在感なのです( `ー´)ノ

という勝手な欲求を
コチラの玉子焼きは上手く満たしてくれていました。
香ばしい香りのする表面に
出汁巻き玉子の風味に包まれ
自然な黄身の甘みを感じる餡状の中身。
日本人が大好きな落ち着くお味です^^

そこココにカニのすり身が顔を出します。
実際に目視できませんでしたが
時々コリっと食感にあたった気がして
タケノコでも入っているのでは・・・?と。
気のせいかもしれませんが(>_<)

そして例の白い餡は・・・
アッサリ塩ベースなのですが
胡椒で整えられていて
食べ進むウチに仄かなヒリ感が伝わってきます。

こんな餡の演出もあるのですな。
タマゴの甘みが引き立つのです。
うんうん、大人の天津麺^^
(子供の天津麺なんてないと思いますけど・・・)

最後にレンゲ三分の一ほど酢を垂らしてみると
単調になりつつあった醤油と玉子の連続攻撃から
ちょっと目先が変わって、箸の回転がまた上がりました。

とても美味しかったです。
突抜けた特上の美味さではないのですが
ホッコリ安心するこの味わいが
この天津麺、カニ玉そばの魅力であり
それが専門店では食べられないという
町中華の魅力でもあるのですねぇ・・・(´▽`)

町中華恐るべし
天津麺オク深し( ̄ー ̄)

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 14件

コメント

こんばんは!

此方のラーメン、何気に個性的で美味しいですよね!^^;

4門 | 2021年2月5日 21:53

4門さん、おはようございます。
確かに何か他と違ったひと工夫を挟んできますな。
甘酢餡かけにはまだ出会えませんが、こちらのうっすら塩胡椒餡だと
逆にタマゴ自体の甘みが引き立つから面白いもんですね^^
麺が美味い和ソバのように進化しています(^^)/

なべ | 2021年2月6日 05:18