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「中華ソバ味玉入り」@中華ソバ ビリケンの写真2021年6月5日(土)

本日はニボ美のリクエストでこちらの店を初訪問。

都内の人気店「改」のセカンドブランドとの事です。

12時50分に到着すると、店内では僅かに席が空いている状況です。

私は「中華ソバ味玉入り」、ニボ美は「中華ソバ全部入り」の食券を購入しました。

そして、席に着いて食券を渡すと待つ事7分ほどで待望のラーメンが到着です。

透明な醤油スープには鶏油が煌く様に浮いていて、全粒粉入り極細麺の上にはチャーシュー、味玉、紫キャベツスプラウト、メンマ、ホウレン草、白髪ネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、穏やかな醤油の風味や塩味と共に、動物系を主体とした出汁の重厚な味わいが口の中に広がります。

出汁は鶏や鴨の動物系に乾物魚介や昆布と思われますが、鴨を前面に押し出しつつも魚介類の風味や昆布の甘味が味の土台を支えています。

一方、醤油の風味や塩味からは角が見事に除かれていて、慎重に味わうと酒やミリン等で与えたと思しき加糖による微かな甘味を感じます。

次に麺を食べてみると、低加水寄りの極細麺が若干柔らかめに茹でられていて、コシには些か欠けるものの小麦粉の風味を極めて鮮明に感じます。

そして、極細麺にはスープと共に鶏油が強めに絡み込む為に、麺を啜り上げると鶏油が舌に運び込まれる事で味わいに一段と深いコクを与えます。

次にチャーシューを食べてみると、低温調理でレア気味に仕上げた鴨胸肉が適度な厚さにスライスされています。

肉質は鴨特有の弾力を存分に保っていて、尚且つ若干甘味を帯びた醤油ダレの味わいが臭味の無い鴨肉の純粋な風味を見事に底上げしています。

そして最後に味玉を食べてみると、黄身は流れ出ない極限の状態を保っているものの、白出汁で甘味を過剰に与えている為に黄身の旨味が些か舌に伝わり難い印象です。

食べ終えた感想ですが、鴨の風味が至って明快に押し出されていて、私個人的には極めて素晴らしい味わいだったと思います。

因みに、ニボ美は私以上にこちらの味を気に入った様で、出来る限り早く再訪して「鴨と鶏の油ソバ」を試したいと力説していました(笑)

近い内にニボ美と再訪して、私はその際に「手揉み中華ソバ」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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