なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「鴨と鶏の油そばチャーシュー増」@中華ソバ ビリケンの写真2021年6月24日(木)

昨夜は会社帰りにニボ美と合流してこちらの店を訪問です。

18時33分に到着すると、店内には先客が3名のみの状況です。

先ずは「鴨と鶏の油そばチャーシュー増」の食券2枚と共に「HEARTLANDビール」の食券1枚を購入しました。

そして、席に着いて食券を渡すと、待つ事6分ほどで生玉子と共に待望の油そばが到着です。

強めに縮れた太麺には予めタレが絡んでいて、上には鴨チャーシュー、メンマ、三ツ葉、ホウレン草、粒胡椒を添えた白髪ネギが乗っています。

先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの太麺が若干硬めに茹でられていて、風味には些か欠けるものの歯応えにモチモチとした強い弾力を感じます。

一方、タレは鴨油や鶏油を使った醤油ダレですが、恐らく油以外には薄口醤油のみを使っていて、通常加えるミリンや日本酒等の甘味を一切感じません。

鴨油のコクや風味が舌に鮮明に伝わるものの、薄口醤油の塩分が甘味で丸められていない為に、タレが絡んだ麺からは醤油の塩味を結構強めに感じます。

次に生玉子を器に割り入れてみると、黄身の色目が極めて鮮やかである事から、恐らく相当高級なブランド玉子を使っている様に思われます。

そして、麺を溶き玉子に絡めて食べてみると、タレの塩味が円やかに落ち着く一方で、肝心の鴨油の風味までもが一気に影を潜めてしまいます。

次にチャーシューを食べてみると、低温調理でレア気味に仕上げた皮付き鴨胸肉が結構厚めにスライスされています。

赤身は肉々しい弾力を存分に保っていて、尚且つ仄かに効いた醤油ダレの味わいが臭味の無い鴨肉の風味や脂身の甘味を見事に底上げしています。

前回食べた時にも感じましたが、私が今まで食べた鴨チャーシューの中ではダントツと言っても過言ではない極めて素晴らしい味わいでした。

食べ終えた感想ですが、私個人的には醤油ダレから強めに伝わる塩味が若干気になりました。

鴨油の風味を保つ為に敢えて白醤油を使っているのでしょうが、薄口醤油は塩分濃度が高い為にどうしても塩味が舌に触ってしまいます。

一方、生玉子を使うと塩味の問題は一応解決するものの、タレ自体が薄まる事で今度は折角の鴨油の風味が一気に消し飛んでしまいます。

改めて訪れる機会があれば、次回は未食の「塩中華そば」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

まだコメントがありません。