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2021年6月26日(土)昨夜はニボ美と分かれてから久々にこちらの店を訪問です。17時53分に到着すると、店内には先客が3名のみの状況です。先ずは「らーめん」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと待つ事7分ほどで待望のラーメンが到着です。茶褐色のスープには乾物魚介の破片が浮いていて、ストレート中太麺の上にはチャーシュー、メンマ、笹掻きネギ、刻みネギが乗っています。先ずはスープを飲んでみると、仄かな醤油の風味や塩味と共に、濃密でいてキレを保った出汁の味わいが口の中に広がります。出汁は豚や鶏に乾物魚介と思われますが、鰹節の風味や酸味が前面に押し出つつも動物系の味わいが土台を担っている印象です。そして、動物性の油分やコラーゲンを低めに留める事で、スープの粘度を緩めに抑えつつもスッキリとした後味に仕上げています。次に麺を食べてみると、低加水寄りの中太麺が若干硬めに茹でられていて、噛み締めると靱やかなコシと小麦粉の鮮明な風味を感じます。麺が硬めである為にスープの絡みに欠けるものの、仄かな魚介の風味と麺の甘味が重なり合う事で味わいに見事な広がりを与えています。次にチャーシューを食べてみると、醤油ダレに漬け込まれた豚バラ肉の煮豚が若干薄めにスライスされています。肉質は瑞々しい歯応えを保っていて、噛み締めると染みた醤油の風味が背景と化して、脂身のコクや甘味が舌に極めて鮮明に伝わります。そしてメンマを食べてみると、柔らかく仕上げつつも繊維質の食感を保っていて、染みた和出汁が筍自体の風味を巧妙に際立てています。食べ終えた感想ですが、既に流行り尽くした味わいではあるものの、こちらの一杯はトータルバランスに極めて優れている様に感じます。尚、食べ終えて周りを見渡してみると、居合わせた客の半分近くは限定メニューを食べていました。改めて訪れる機会があれば、次回は私も限定メニューを是非試してみたいと思います。ご馳走さまでした。
昨夜はニボ美と分かれてから久々にこちらの店を訪問です。
17時53分に到着すると、店内には先客が3名のみの状況です。
先ずは「らーめん」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと待つ事7分ほどで待望のラーメンが到着です。
茶褐色のスープには乾物魚介の破片が浮いていて、ストレート中太麺の上にはチャーシュー、メンマ、笹掻きネギ、刻みネギが乗っています。
先ずはスープを飲んでみると、仄かな醤油の風味や塩味と共に、濃密でいてキレを保った出汁の味わいが口の中に広がります。
出汁は豚や鶏に乾物魚介と思われますが、鰹節の風味や酸味が前面に押し出つつも動物系の味わいが土台を担っている印象です。
そして、動物性の油分やコラーゲンを低めに留める事で、スープの粘度を緩めに抑えつつもスッキリとした後味に仕上げています。
次に麺を食べてみると、低加水寄りの中太麺が若干硬めに茹でられていて、噛み締めると靱やかなコシと小麦粉の鮮明な風味を感じます。
麺が硬めである為にスープの絡みに欠けるものの、仄かな魚介の風味と麺の甘味が重なり合う事で味わいに見事な広がりを与えています。
次にチャーシューを食べてみると、醤油ダレに漬け込まれた豚バラ肉の煮豚が若干薄めにスライスされています。
肉質は瑞々しい歯応えを保っていて、噛み締めると染みた醤油の風味が背景と化して、脂身のコクや甘味が舌に極めて鮮明に伝わります。
そしてメンマを食べてみると、柔らかく仕上げつつも繊維質の食感を保っていて、染みた和出汁が筍自体の風味を巧妙に際立てています。
食べ終えた感想ですが、既に流行り尽くした味わいではあるものの、こちらの一杯はトータルバランスに極めて優れている様に感じます。
尚、食べ終えて周りを見渡してみると、居合わせた客の半分近くは限定メニューを食べていました。
改めて訪れる機会があれば、次回は私も限定メニューを是非試してみたいと思います。
ご馳走さまでした。