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「焼豚中華そば」@中華そば しば田の写真2021年7月3日(土)

本日はラー娘と約1年10ヶ月振りにこちらの店を訪問です。

13時30分に到着すると、店の前では12名の先客が入店待ちの状況です。

外待ちの間に食券の購入を促された為、私は「焼豚中華そば」、ラー娘は「味玉中華そば」の食券を買いました。

そして、並び始めてから待つ事37分ほどで店内に案内され、席に着いて更に待つ事3分ほどで待望のラーメンが到着です。

醤油スープには油が膜状に浮いていて、ストレート細麺の上にはチャーシュー、メンマ、白髪ネギ、刻みネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、醤油の膨よかでいてキレのある風味と共に、鴨を主体とした出汁の味わいが口の中に広がります。

出汁は鴨や鶏と思われますが、鴨エキスの旨味に醤油の風味や鴨油のコクが重なり合う事で味わいに見事な奥行きを与えています。

次に麺を食べてみると、シルキーな細麺が柔らかめに茹でられらていて、風味には若干欠けるものの滑らかな喉越しや啜り心地を感じます。

そして、細麺にはスープと共に鴨油が強めに絡み込む為に、麺を啜り上げると鴨油が舌に運び込まれる事で味わいに一段とコクが増します。

次にチャーシューを食べてみると、豚腿肉の焼豚と低温調理でレア気味に仕上げた腿肩ロースが何れも若干薄めにスライスされています。

豚腿肉は燻煙の香ばしい風味を帯びていて、噛み締めると肉々しい弾力を感じると共に、肉質に凝縮された旨味が舌に極めて濃密に伝わります。

一方、豚肩ロースは醤油ダレで深めに味付けされていて、噛み締めると肉質に染みた下味が背景と化して脂身の甘味が舌に鮮明に伝わります。

食べ終えた感想ですが、前回とは著しく印象の異なる味わいで、尚且つ自分好みの極めて素晴らしい味わいでした。

前回は生醤油の香りが立った淡麗な味でしたが、今回は生醤油感を抑えつつ鴨のコクや風味を押し出した味わいに感じました。

また、自ら味わった限りでは、麺の加水率が前回に比べて若干高め寄りにシフトしている様な気がします。

尚、醤油の評価に極めて厳しいラー娘をしても驚くほど美味しかったとの事でした。

横浜からは些かアクセスし難いものの、今後は出来る限り頻度を上げて訪れたいと思います。

ご馳走さまでした。

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