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「ラーメン並」@横浜ラーメン 山本家の写真2021年8月28日(土)

本日はラー娘と分かれた後にこちらの店を初訪問。

都内で一大勢力を誇る「中野武蔵家」系譜の新店との事です。

尚、私は「中野武蔵家」や「吉祥寺武蔵家」には未だ訪れた事がありません(汗)

15時18分に到着すると、中途半端な時間にも関わらず店内は殆ど満席の状況です。

先ずは「ラーメン並」の食券を購入し、食券を渡すと共に「全て普通」と伝えると待つ事10分ほどでラーメンが到着です。

尚、丁度スープ調整のタイミングであった為、提供までに若干時間が掛かっていた様です。

強めに乳化したスープは若干粘度を帯びていて、平打ち中細麺の上にはチャーシュー、ホウレン草、海苔が乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、醤油の風味や塩味が円やかに効いていて、尚且つ土台では豚骨の旨味が極めて強めに効いています。

家系を踏襲した味わいではあるものの、生ガラから出たエキスの風味に比べて豚骨の油分やコラーゲンの旨味が圧倒的に優っている印象です。

強いて例えるならば、壱系のスープ濃度を一段と高めた上で家系に寄せた様な味わいです。

次に麺を食べてみると、低加水寄りの中細麺が若干柔らかめに茹でられていて、適度な弾力と共にグルテン化した小麦粉の仄かな甘味を感じます。

店内に置かれた麺箱を見ると「酒井製麺」製の様ですが、直系店で使っている麺に比べると細めでいてストロークが結構長めである様に感じます。

そして、麺には粘度を帯びたスープが存分に絡み込むものの、噛み続けるに連れて麺の甘味がスープの旨味に負ける事なく舌に明確に伝わります。

次にチャーシューを食べてみると、醤油ダレが深めに染みた豚腿肉の煮豚が薄めにスライスされています。

ただ、肉質が結構強めにパサついていて、尚且つ塩味が若干強めに効いている為に、噛み続けても尚豚肉の味わいが舌に些か伝わり難い印象です。

食べ終えた感想ですが、食べ始めは美味しいと感じたものの、鶏ガラのキレに欠ける為に食べ進めるに連れて段々と単調な味わいに感じて来ます。

私個人的には鶏ガラのキレを存分に感じる直系店の味わいの方がやはり自分好みである様に感じます。

機会があれば何時かは「中野武蔵家」や「吉祥寺武蔵家」にも是非訪れてみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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