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「エビ塩ワンタンメン」@支那そば 八島の写真 ずいぶん寒さも和らいで、「小春日和」の土曜日(7日)、今日も今日とて休日出社。お昼は、ちょっと気になっていた小網町の某店に向かいましたが……シャッターを目の当たりにして呆然。そのシャッターに書いてある営業時間、まさに「今」営業中のはずですが……臨休のお知らせもなくワケワカメ。仕方なく、兜町まで歩いて「八島」へ。
 お昼時の真っ只中に入店しましたが、なんと先客ゼロ。日本橋に移転した直後くらいに、平日夜訪れた事がありますが、大入り満員だったような記憶が……土曜昼は、こんなもんなんでしょうか。注文は「エビ塩ワンタンメン」(1050円)、丼は約6分で到着。
 では、スープを一口……穏やかでアッサリとした口当たりですが、旨みにあふれた深みのある味。動物系は鶏ガラ・豚骨の上品な清湯、魚介系も特定の食材を主張させずにバランスよく仕上がっており、魚介系の旨みを前面に出しながら、動物系で味の「奥行き」を形作るという……さらに、ほんのり甘味のある「ひんぎゃの塩」がベースの塩ダレも、とてもマイルド。前回の記憶が定かでありませんが(飲んでいたもんで)、味は落ちていないという印象。
 麺は中太の弱縮れ、移転当初と違い浅草開化楼製にしたようです。丼中央部に、ダマになって沈んでいますが……これは感心しませんな。かなり柔らかめのゆで加減、スルリとした口当たりにホクホクとした甘味はまずまずですが、スープに比べると、アリキタリの感はぬぐえません。
 具材は、チャーシュー、メンマに海老ワンタン。やはり特筆はこの海老ワンタン、非常に薄くしなやかな「衣」をまとった海老は、プリプリとした食感で非常に濃い風味。他店と比べても味が際立っているため、ちょっとおカミさんに聞いてみましたが……「卵白や塩など、特に特別な食材は使っていない」とのこと。要は、下味のつけ方が抜群ということですな……チャーシューは肩ロース使用、ホロホロの柔らかさにシッカリした味付けで、スープとの相性も問題なし。
 ―――後半、麺の味が徐々にスープに溶け出し、スープの「透明感」が損なわれていきます。麺自体の問題か、ゆでなどの処理の問題か……食後、「スープどうでした?」と興味深そうに聞くおカミさん。「美味しかったですよ」と答えましたが、それはスープに限った話。もう一度麺のチョイス、考え直した方が良さそうですな。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもです!!
こちらの麺は…(汗)ですよね。
ワンタン・スープ共に上々なのでいささかおしい気がします。

| 2009年2月17日 23:15

こんばんは
こちらでは麺の弱さもありましたが、“激辛”にして失敗した思い出が・・・(苦笑)
次回はこのメニュー、または皿ワンタンなんかでお酒を飲もうと思っています(笑)

えこひよ | 2009年2月18日 23:05