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「木灰そば(太麺) 500円+ジューシー(炊き込みごはん) 200」@沖縄木灰そば まーさぬやー 秋葉原店の写真2/18

このところ濃い味、辛い味ばかりを食べてきたのでたまには目先を変えようとコチラへ。恥ずかしながら沖縄そばは初体験です。店名は沖縄の方言で「美味い店」との事。
薀蓄が色々書かれています。「木灰そば」(もっかいそば)と読むらしい。ガジュマルなどの木を燃やしてできた灰で、それを水に浸した木灰水をかん水の代わりに使用したとの事。沖縄でも珍しい存在の様です。素材の確保が難しいらしく、開店当初は1日70食限定だったのが、現在は140食まで提供されるに至ったとの事です。後払い制。

細麺は完売との事で今回は太麺をオーダー。
卓上の調味料はフィファチ(胡椒のようなもの)、こーれーぐーす(唐辛子を泡盛漬けしたスパイス)、唐辛子。紅しょうが、フーチバー(ヨモギ)も。ここは提供が早い。店内を見ている間もなく運ばれてきました。
ここはレンゲが無いのでおもむろに麺から。きしめんの類を思わせる幅広な固い茹で上がりの平打ち麺。さすがに今まで口にした事の無い類の「ぐし」とも「わし」とも言えるざっくりした食感。ちぢれも無く"のぺっ"とした麺の表面に加え、スープ(と言うよりつゆ、汁といった方が感覚的に近い)におよそ油っけというものがありませんから、麺に汁が乗って来ない。この辺は普段口にしているラーメンというものとはやはり感覚が違う食べ物だなと感じます。
ちょっと味気なさを覚えたので麺を口にしたまま汁を啜ると・・。ああ良い塩梅です。薄い、というよりも淡く品のある味わい。丸い塩っ気に・・豚骨でしょうか?油っけという一種の「曇り」が無いですから味そのものを遠くまで良く見渡せる感じ。仄かで淡い甘さと塩っ気。しかしながらこの汁には細麺の方が絶対に合うだろうなあ・・。

二枚入った三枚肉は過度な味付けを避け、上品な甘辛さ。いきなりパクつくのも良いけど、やはり肉のエキスをスープに溶け込ませたいところです。後々の為に。
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ジューシー(炊き込みごはん)。3時までに行くと100円との事です。供される際、店員から「よろしければスープの中に入れてみて下さい」とのレクチャーを受けました。具はヒジキの類だろうか?細かすぎてよくわからいけれど。これもスッキリと上品な味わい。このままでも十分に美味いんだけれど・・。
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スープに入れちゃいます。ちょっと茶漬け感覚です。一杯飲んだ後には最高じゃないかな?各種調味料の投入でピリ辛風味にしてもイケます。
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今回は初訪ゆえ各調味料は控えめにしておきましたが、次回はもう少しアグレッシブに使用してみたいと思います。
次回こそ絶対細麺で!

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは。

ううむ、沖縄そば、しかも「木灰」ですか。ウラマヤしい。。。
ワタクシが初めて「木灰」系を経験したのは、南大東島の「大東そば」。
コチラはサトウキビの灰がカンスイ代わりです。
気軽に行ける場所では無いものの、今まで食べた沖縄そばでは一番でした。
しかし、東京で「木灰」が食べられる店があったとは。。。
ガジュマルの「木灰」は未経験なので楽しみです。
しかし、やはり沖縄そばは、麺と肉とを楽しむシロモノですよね。
確かにスープにはアブラっけは無いし、薄いし、ヌルいし・・・・

コチラにはバイクで訪問でしょうか?
島唐辛子はヨッパらいますのでご注意を。

hima | 2009年2月19日 17:49

こんばんはhima様。
アチラで召し上がっていたのですね、サスガです。
「木灰」という言葉も今回はじめて知ったような具合なのですが、なかなか貴重なものらしいですね。その有り難味も知らぬ私のような者が採点などしてしまってよかったのかしらん?
さすがに三枚肉は美味かったです。ソーキやナンコツも是非食べてみたいです。

>島唐辛子はヨッパらいますのでご注意を。
なるほど、言われてみれば。島唐辛子の泡盛漬けですもんね。今回はホドホドにしておいたので然程気になりませんでしたが、要注意でありますね。