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「大つけ600・たま(にんにく)」@蓮爾 新町一丁目店の写真ひさびさのたまつけ、いや、これも美味いね。

蓮爾のスープを、ダイナミックだが大雑把という人が時々いるけど、分かってない。

しょぱみ、甘み、旨み、豚み、脂み、すべての要素において高い強度でキャラが立ってるのを合わせてバランスとるのってそうとう難しいと思う。たまはそれに魚粉をフィーチャーするのだから、なおさら。(えびも同様ですが。)多様な強い個性を響き合わせて統一的な深い味わいを作るってのは、やはり卓越したセンスがないとできない話だ。四川とかタイの料理のバランス感覚を考えれば分かりやすいこと。

あの深いカオスな蓮爾のスープに調和しながら魚粉がしっかり自己主張している。そしてあの玉葱、もちろん水にさらすなどせず、親指の爪くらいのざっくりした大きさ、この辛みと歯応えでないと、この強いスープに対抗しうるアクセントにはならない。計算しつくされたスープだと改めて感心した。(いや、本当はテキトーにつくってるだけかもしれないけど…)

がちむちな極太麺、しょっぱ旨なゴロ豚、いまさら言うまでもなく、これぞアディクティブな蓮爾ワールド。引き込まれる。

そして、忘れたころに出てくる一粒のうずらに癒される。

やはり蓮爾は、もはや二郎系などとはくくれない、起源にして唯一無二の存在だと、改めて思います。

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