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「小ブタ 生姜 葱 和風BB  生卵 ニンニクマシマシアブラ」@ラーメン二郎 八王子野猿街道店2の写真2021年11月19日(金)

冬と言うには程遠い晴れて暖かくとても過ごしやすい12:10。いつもより少し遅めに駐車場に到着。
満車かと思ったが、ミニが置いてある奥は3台ほど空いていた。この時間帯は結構駐車場が空いている確率が高く、すんなり停められるので意外と狙い目なのかもしれない。

店内は満席。店主、助手2名の3オペ。

券売機にも並びが発生し4番目に接続。
少し待って中に入り、小ラーメン、ブタ、しょうが、ねぎ、和風BB、生たまごを購入し外待ち15番目に接続。

最近自分の休みは月曜日が多く、前回の訪問から実に20日以上間隔があいており、今回やっと訪問できた嬉しさからマイマストのオールフル装備で挑む事に。

それほど待つ事なく12:35中待ち。12:38角席の長いカウンター側2番目に着席。

角横なのでここから調理風景がよく見える。
6枚の食券を並べるようにおくと直ぐに生たまごが到着。

厨房では9杯一気に作るようで、丼を並べ、グルエースをスプーン一杯ちょい、カエシをお玉一杯とちょっとを入れる。
麺が茹で上がる間際に寸胴のアブラを網ですくい、雪平鍋でほぐしながら丼に入れていく。
その後、網を寸胴に沈め、雪平鍋でスープを掬い手際良く丼に注ぐ。茹で上がった麺を棒のような箸で円を書くようにまとめながら、すくい網で一人前をまとめ、スープの入った丼に流し込むように網をスライドさせ麺を入れていく。
助手の方がテーブル席の客にあらかじめ取っていたコール通りのトッピングをのせ運んでいくと、店主がカウンター奥からコール要請をはじめ次々と出来上がる中、ついに自分のコール要請がかかる。
ニンニクマシマシアブラをお願いすると、助手の方が丼にしょうがをのせ、寸胴からお玉でアブラを掬いスタンバイ。
店主がヤサイをトングで一掴み半乗せると同時に大判厚切りのブタを横に添え、助手の方が上からアブラをかけ、ニンニクをトング2杯。店主がごま油とカエシで味付けした細切りネギを上に乗せ、缶に入った魚粉を両手に持ちフリフリ。
そして完成した我が一杯がカウンターに置かれ着丼。

マシたブタでほぼ覆われた一杯は、見事なまでのコンビネーションで仕上がり、まさに職人技と呼ぶに相応しい仕上がりに。

早速ブタをいただくとやや硬めだがアブラ身も少なく食べ応えのあるもの。魚粉のかかった部分はブタと魚粉の旨味が口一杯に広がりまさに至高のブタ。✨ネ申月豕✨である。すぐさま2枚平らげ残りはスープに浸し温める。
ヤサイはもやし、キャベツの割合も申し分なくシャキシャキで、ブタ、アブラと共に食べ進める。途中ねぎを絡めるとシャキっとした食感と風味がプラスされ、また違った旨さを味わえる。

天地返しをしてニンニク、生姜をよく混ぜジャンク感を上げる。麺はアブラをまといしっかりとカエシを吸って黄金に輝き、箸で掴み口に入れると小麦の香りが力強くやや硬めの状態でモチっとしながらも歯切れの良いもの。一口、また一口と箸が止まらず、一心不乱に食べすすめてしまう。

ニンニク、しょうがの溶けたスープはド乳化の豚骨で、上澄みのアブラがさらに旨味を増し、麺や具材を最高の状態まで引き上げる。温めたブタはしっとりホロホロに柔らかくなり思った通りの美味しさに感動し、余すとこなく堪能する。

じっくり味わいながらも、後半やや濃く感じたが、残りは生たまごにつけ、味を和らげたあと、ズズッ〜と一気に食べて最後まで美味しくフィニッシュ。

久しぶりの野猿は文句なしの最高の一杯でした。

ごちそうさまでした。

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