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「中華そば大盛り(醤油)750円」@○味の写真2/27

煮干しの香りが立ち込める店内。や、いい香りです。お疲れ気味なのか、ご主人(?)がややイラっとした感じで突っ慳貪にお出迎え。わ、私は何も悪い事してないぞう?
スープ表面に張った油が心持ち多め。カエシ、魚介出汁、鶏が印象的な動物系、相互のバランスが良く取れたスープ。醤油はほわっと軽く甘やかな薄口タイプ。油がそこに一種の「つや」の様なものを演出。良くある味と言えば味なんですが、このキレ、軽さ、まろやかさ。好きなタイプのスープです。
丼があまり大きくないせいか、大盛りを頼むと麺の差分が別皿で供される模様。替玉のノリです。1/3ほど麺を啜った頃に無言で"ついっ"と目の前に出され、ちょっと驚いてしまいました。別皿で出すのは別に構いませんが、その旨の事前のアナウンスなり出すタイミングへの留意といったものはやはり必要かと思うんでうケドね。この時はやや早すぎ。
麺はやや柔らか気味の茹で加減の軽くウェーブのかかった中太。スープを吸って見た目はやや"ふにっ"としているものの、中央部に行くほどに"ぐっぐっ"と反発力・粘りを増して行く快い食感。あたかもサスペンションが荷重を吸収して沈み込む様な。

具はワカメ、ねぎ、キャベツ、海苔、チャーシュー×2、メンマが多めに。チャーシューは良く締まってサクっとした食感が楽しめるバラ。キャベツは生タイプ。ワカメは特有の風味がスープ・麺に写ります。これは歓迎出来ません。

オーソドックスなタイプながら、なかなかのお味だと思います。この「味」に対する情熱なり注意力の何分の一でも良いから 「接客」にも振り分けてくれればもっと「通いたくなる店」になるだろうに。ちょっと惜しいな、と思います。

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