なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「定番ラーメン」@横浜家系ラーメン 辻田家 鶴田店の写真定番ラーメン 税込730円
(食後におちょこで黒烏龍茶のサービス)


濃厚なのに臭みが無い。


初めてモッツァレラを食べた時のような、すぐには理解できない感じ。チーズに臭みは付き物という先入観を取り外す経験。コクはあるけどクセの無い食べ物。


動物感強めの獣っぽい豚骨が好きで豚に浸かりたいタイプの人には違うのかもしれないけれど、物足りなさはない。黄色っぽい鶏白湯とかポタージュ感もない。濃厚だけどサラサラしたスープ。決してライトなわけじゃないし、ちゃんとライスのおかずになるスープ。なんならライスの為のスープ。


メニュー表から引用↓
《1974年横浜新杉田発祥の史上最強ご当地横浜家系ラーメンが栃木小山の地に降臨。濃厚豚骨醤油スープに家系必殺の鶏油を投入したドハマリテイスト。さらに家系はライスが正気を失うほど合いまくるため家系ラーメン×ライスは必食だ。》


辻田家さんで前に家二郎を食べた時にめりはりが無くパンチが足りないなーと感じたので、今回味は濃いめ、麺は硬めに。(野菜マシしたから薄まったのかも。)別物へ変身、塩辛い醤油が際立ち、麺を美味しくいただける。麺は硬めオーダーして硬めで来たので安心した。当たり前なのかもしれないけどそううまくいかないことも人生多いですから。スープを飲むにはちょっとしょっぱいかな。グビグビしたい日は味普通にしよう。細麺にも合いそうな目をつむると異ジャンルのラーメンにもなりえる八方美人スープ。


うまく言えないんだけど、すっぴん美人の家系なのでメイク次第で化粧映えしそう。つまり味変やトッピングで育て甲斐のある原石ベース。メニューも色々あるようなので、味噌・辛いの・背脂も試して好みを見つけたいもの。


退店時は出口でお見送りまでしてくれるおもてなし精神のお店。だけど食券にあるお好みや玉ねぎの有り無しを聞いてくださる時にしゃがまれるのは恥ずかしいし慣れない。私そんなに偉くないですよ。看板は派手だけど、スープは繊細で接客は丁寧。一人席が多いし、くどくないのでふらっと普段使いしたいお店。ここの店舗に入る飲食店さんはコロコロ変わるイメージがあるけれど、長く続きそうだし、いつも営業していてほしいお店。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

まだコメントがありません。