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「120%煮干しらぁめん(しょうゆ)」@ちっきんの写真この日は夜明け前の東名をひた走り、静岡へお出かけ。
道中の朝ごはんを頂きに、藤枝市へと立ち寄ってみます。
藤枝には朝ラーメンの文化があるそうで、市内を中心にいくつかのお店が朝から営業。
その中で気になったこちらへ伺ってみることにしました。

お店を一旦通り過ぎ、近くの惣菜店と共用の大きな駐車場へ駐車して向かいます。
(近隣の他店舗には絶対に停めないようアナウンスされています)

7時25分の到着で…ウソ、この時間で13名待ち?
想像以上に朝ラー文化が根付いているようで、早朝の冷え込む中しばし待機。
思ってたよりは列は早く捌けていき、30分少々で入店できました。

店内はカウンターが2席に2人用のテーブルが3卓のみ
私のような1人客が多いと回転は落ちるかもですね。
店員さんは麺上げをされている店主さん?のほか男女の店員さんの3名体制。

壁に掛けられたメニューを見ますと、中華そばはカツオに醤油、塩、味噌、トマト。
それに煮干は醤油に塩、つけ麺に冷やしと非常にラインナップが豊富ですね。
「120%煮干しらぁめん 870円」を醤油で頂いてみることに。
注文から7分ほどで配膳されました。

スープの見た目はスッキリとした淡麗の醤油清湯。
一口啜ってみますと…初動の出汁の利かせは強すぎず、むしろ穏やかな滑り出し。
しかし、口内を抜けていく辺りで煮干しのコクと風味が上質に、フワーッと華やいでいきますよ。
醤油も出汁の緻密さをスポイルせず、まろやかに煮干しの気配を包み込み、程よい塩気で纏めています。
煮干香油が艶やかに丼全体を彩ることで、更に飲み口が充実していく印象ですね。

その淡麗煮干のスープに合わせる麺は中細のストレート。
綺麗に揃えられた麺筋が非常に美しく、加水はほんのり高めでツルツルと喉越しがたまりません。
このたおやかな煮干しの味わいを纏め上げて、薫りとともに口内へと運んでくれますよ。
麺量は150gくらいで、時間に余裕があれば普通に連食したい衝動に駆られましたw
それくらい美味いんだよなぁ…。

具はチャーシュー・メンマ・青ネギ・味玉。
チャーシューは外縁部をこんがり炙ってあり、肉や脂身の甘味が引き立ちます。
この端整な丼には主張が強いかな?と懸念しましたが、丁度良く収まっている印象。
材木メンマは短めにカットしており食べやすく、歯で簡単にほぐれる柔らかさと醤油の味付けが上々。
小口切りにした青ネギのシャリシャリとした歯触りも実に良好ですね。
ほのかに黄身が半熟状態の味玉は、プリンとした白身の食感が楽しめますよ。

気づけばあっという間に丼を持ち上げ完食完飲!
昨今の淡麗系煮干しは初動からニボ感がグイグイ先行するものも多い中、
こちらはあくまで優しく、それでいて後追いで深く煮干しの旨味を発揮する印象深い一杯でしたね。
上品という一言では言い表せない、静謐さの中にも力強さが感じられ、早朝から感動しちゃいました(笑)
別メニューも機会見つけて食べに来なくては!

ご馳走様でした!

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おっと大台ですね。
ここ、いいお店でした。
静岡ランキングも玉石混交、ここは玉の方だと思います。
この冬も静岡楽しかった。

RAMENOID | 2022年1月16日 20:39

おはようございます😃

あら羨ましい。
このエリアはほぼ未開なんですが、魚も食べたいし
泊まりで行かないとと思いつつ中々。
お次は藤枝すか?

としくん | 2022年1月17日 07:45

こんにちは。

この早朝でこの待ちとは朝ラー文化おそるべし。
やはりここも前泊朝食抜きでですね。

glucose | 2022年1月17日 16:17