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「チャーシューメン 860円」@飛竜の写真どうもです。
昨日、家で映画「タンポ○」をお久しブリーフに見返してビスケン(力也)がとっておきのレパートリーとして教えたネギソバに感化され、此方の【ネギラーメン】が食いたくなり訪問する。
机上に置かれたメニウ表を見て絶句、【ネギラーメン】が没メニウしていた…マジか…しかも、真冬なのに冷やしラーメンがレギュラー復活している……どうした?
「ご注文は?」と店主の声がけに、ハッと気を取り直し標記を注文する。
先客はゼロで、貸切状態の店内で頭上の蛍光灯がチカチカしている。場末のスナックにいるようなうすら寂しさを覚えた。

※スープ
淡い琥珀色のスープは、おそらくガラ不使用の肉出汁と各種香味野菜をベースに調味料が穏やかに効いている。淡くはあるが薄くは無い。色は薄いが調味はしっかりしている。アブラ浮きが殆ど無いのも特徴だろう。
個人的にはノスタルジーに浸れるスープである。
しかし、何かがちょっくら控えめだ。醤油感か生姜の香りなんだろうか。ん〜わからん。

※麺
手打ち麺。麺肌はツルツルだが凸凹と長さでスープを塩梅良く持ち上げる。ムギュとした食感と風味が心地よいのが美点だ。手切りであっても、麺のほぼ均一な太さは経験のなせる技か。

※具材
肩ロースチャーシュー3枚、メンマ、海苔、ネギ。
出汁でも頑張った豚は肉質や調味も申し分ない。
メンマは大胆な変化。以前のそれは甘く濃い味付けが特徴。そこにニンニク風味を足したのが飛竜@大泉町の後期の仕様。現在は、甘味は強いが濃くは無い。ニンニクの風味も無かった。ある意味ではオリジナル感の喪失とも受け取れるが、別に貶している訳ではない。
海苔は溶けるのでマッハ食い。ネギは薬味でやくみつる状態。

※総評
以前に比べて原点回帰を感じた一杯。
メニウについても豚と麺の量が違う4種に戻っていた。
(冷やしも4種で合計8種)
いっそ手延べも戻して欲しいと希望する。
手延べ麺に付加価値を感じる人間は決して少なくない。

…そんな悲しい顔すんなよタンポポ。


馳走になり申した。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

「タンポ○」をブリーフに
やばそうな出だしだと思ったら!
チャーシューは凄いけど、麺顔は昭和な趣ですね。
なるとでも欲しくなりそう!

虚無 Becky! | 2022年2月13日 21:40

ありがとうございます。
店主は見た目が髭の無い宮史郎みたいな人ですけど、腕の良い職人です。何だか店が暇そうで心配なんです。

カレーラーン | 2022年2月13日 22:26