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「【限定】どうずらーめん :味噌(辛味噌仕様) ※㋗で500円」@丸一らあめんの写真2月某日、昼、本日は大町~駒ヶ根~岡谷への巡回。ところで昨日の県内コロナ感染者は517人の発表で、一昨日の288人から再び増加となった。まだ減少傾向とはなっていない。そんな中、お楽しみの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

大阪出身のほんわか気さくな店主が安曇野の穂高温泉郷の一角で営むラーメン店。こちらもグルメ本「どうずら」でまたまたワンコインでのお得な一杯を提供しているので突撃してみる。

12:10着、先客2名、カウンター席に着座、後客無し。早速「どうずら」で“どうずらあめん”(700円税込)が500円になるページを開き、カウンターのミニ黒板の「¥100とっぴんぐ~」から一品選べるからして、今回は「味噌」でオーダーする。

こちらの店、ロケーション的にもかなり郊外にあり、店舗の外見的にも入店するのにある意味、人としての「勇気」を試される店であるかもしれないが、唯一無二の一杯もさることながら、気さくな店主の人柄にも癒される隠れた名店なのである。そんな店主、途中で「辛味入れとく~?」と問われたので、「お願い~」と言う事で、無料で「豆板醤」をスープに投入してもらう。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、モヤシ、刻みネギが、味噌スープに乗っている。「辛味噌仕様」としたので、豆板醤も混じっている。

スープから。いつもの醤油スープに比べ、脂浮きが少ない味噌スープ。店主にこのあたりを聞くと「こってりし過ぎるから、味噌では控えているんよ~」と言う事。よってこちらオリジナルの豚皮をコトコト煮出したスープは動物感はやや控えめながらも、ピリ辛の味噌の風味が前に出ている。味噌ダレの塩分濃度はやや高めも、やや渋味を残す味噌の風味と、豆板醤の辛味が引き立っていて問題無し。正直、「業務用や」と言うあの缶入りの味噌ダレなのであるが、私的にはノー・プロブレム。何でも信州ではやはり味噌のリクエストが多いので揃えている、と言う事。いずれにしてもピリ辛で味噌の風味が漂う実に美味い味噌スープである。

麺は断面楕円形に近い白いストレート太麺。こちらの店オリジナルの自家製麺。茹で加減やや柔らかめで、ムチュムチュとした独特の粘着感ある歯応えが実にイイ。うどんに近い麺なのでこの位の茹で加減が丁度良い。小麦の独特な味わいもある。実に美味い麺である。

具のチャーシューは、柔らかく、薄味付けが良くジューシーな豚ロースの旨味が味わえて実に美味い。こちらのチャーシューはマジで美味いのである。モヤシはしんなり、味噌に合う。刻みネギは多めにあり、良好な薬味として機能している。

スープ完飲。大町から駒ヶ根に向かう途中の安曇野での昼ラーに突撃したこちらの店での「どうずらーめん」。今回はいつものトッピング選びでは無く、味を「味噌」でイッタのだが、いつもの豚皮スープはあっさり目ながらも、渋味のある味噌の風味が立ち、無料での「豆板醤」投下の辛味噌仕様でのピリ辛スパイシーな味噌スープが実に美味かった。このピリ辛味噌スタイル、イイのである。自家製麺の白っぽいうどんの様な麺も味噌スープにもしっくりと合う。あっさり豚皮スープに合わせたこちらの「味噌」も実にイケるのである、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 26件

コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんばんは。

この味噌がワンコインで食べられるのは良いですねー。
何気に醤油と味噌でスープの脂を変えているあたりも丁寧な感じが伺えます。

ぬこ@横浜 | 2022年2月28日 18:39

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

こちらの店主さん、大阪でもラーメン店をやっていた経験があるだけに、味は確かです。
あまり商売っ気もなさそうなので、ほぼ毎回「どうずら」にも載っている店です。
ラーメンの味は勿論、ほんわかした雰囲気もイイんですよ、、、

チャーチル・クロコダイル | 2022年3月1日 08:48