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「みたらし醤油の油ソバ」@長男、もんたいちおの写真3月10日に訪問。
夜営業が開始して10分ほどのところでお店に到着しましたがぴったり満席で、先に食券だけ購入してしばらく外で待機。
こちらのお店は普段はつけ麺専門で、木曜日だけ表題の「みたらし醤油の油ソバ」のみの営業となっています。追い飯付きで価格は900円です。

回転はさほど速くないようで、最終的に入店して油そばが提供されるまで25分ほどかかりました。

具材は低温調理の鶏・豚チャーシューに青ねぎ、白ねぎ、海苔、フライドオニオン、タレに漬けた脂と、別皿で刻みニンニクが付いてきます。
下からよく混ぜて食べてくださいとのアナウンスに従って、写真を撮った後は綺麗な盛り付けと即座にお別れです。

よく混ぜて、いざ実食。

麺は浅草開化楼製の太麺が使用されています。平打ち気味でやや縮れており、ストレート麺よりもタレがよく絡みます。
タレはみたらし醤油ですので主食としては少々甘さが強いですが、日本人なら嫌いな訳がないと思える味で、文句なしの美味しさです。

一方で幾つか気になった点もあります。

まずチャーシューです。鶏も豚もしっとり仕上がっていてそれ自体の質は高いのですが、甘みが強いみたらし醤油のこってりした味わいを考えれば、炙った角切りバラチャーシューの方が間違いなくマッチします。つけ麺で使用している具材の流用という感じが否めません。レアチャーシューならではの素材の旨味もタレで感じにくくなってしまいます。

次に白ねぎですが、こちらはシンプルに辛みが強すぎます。ニンニクも相まってか、少々胸焼けしてしまいました。

最後にフライドオニオンとタレに漬けた脂ですが、これらは最初に混ぜてしまわない方がより美味しくなると思います。
フライドオニオンは混ぜると水分を吸ってカリカリサクサクの食感が失われてしまう為、刻みニンニクと同じように別皿で提供して、後からかけるようにすればもっと活きるはずです。
タレに漬けた脂は単体で口にすると甘くてとろける味わいが抜群に美味しいのですが、全体に混ぜると存在感が薄くなってしまいます。レンゲに乗った状態で提供されているので、最初に混ぜる際は一旦どかしておいて、麺に少しずつ付ける食べ方をお勧めします。

総じて、味には大変満足でしたが上記の通り改良してほしい点もあったので、更なるブラッシュアップに期待します。

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