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平日の11時半前に到着。汁なし担々麺を首都圏・東京で広めたお店の一つと思って、この度やっと来店。それまでは行列・定休・臨休でなかなか食べることができなかった。券売機は外にあり、プレミアムと迷ったが掲題のメニューボタンをプッシュして店内に入る。この時間ではあるが、既にカウンターが埋まりつつあった。厨房は店主とサポートの女性という布陣で、店主の動きにスピード感があるのが特徴的であった。思っていたより早めに出てきた一杯は大きめな器で量が少ないように見え、シンプルな具材というビジュアルが昨今の汁無し担々麺に比べ特徴的に映った。入念に混ぜて食べてみると適度な辛さと痺れがあって、そこに肉味噌とタレの旨みが絡んで美味しい!興味深いのはゴマ風味がほとんど感じられないこと。もしかすると使っていないのではとも思った。それでもタレはネットリ感があり、それが麺に絡むことではっきりとした旨さが見えている。花椒の痺れもあるがそれが強め且つ五香紛のようなスパイス感の複雑さがあり、それが濃いタレと絡むことによってシンプルに美味しいと思った。麺は中太でウエーブのかかったエッジの効いた平麺で、食べてみると強めのコシで美味しい!食べ進めるとモチモチ感が旨さにもなっていると思った。具材は肉味噌・青ネギ・カイワレ・ナッツ。肉味噌は適量という感じで、それが旨さに繋がっている。青ネギは香ばしさが旨さとなっていた。カイワレはアクセント的存在。クラッシュナッツは大きさがほとんど均等で、味わいを考えて一工夫したと思われ、実際それが絡むことで美味しいと思った。量的には見かけよりは多いと思った。卓上には何も置いていなかったが、酢がほしいかなと思いつつ完食した。汁なし担々麺が全盛の今日この頃であるが、こちらの一杯は余計なモノを加えることなく麺・タレ・シンプルな具材で旨さを追求された味わいだと思った。そしてゴマ味が見えていないのが面白い。“正宗担々麺”の本来の味に近いのはこれかなと勝手に思った。量は見かけこそ少なめに映ったが、大きめで深い器はかき混ぜるための配慮だろうか。引き算の旨さを表現されたお店だと思って退店した。
去年の秋に、突然汁なし担々麺の旨さに目覚めまして。このお店は存じ上げませんでしたが、もう15年のベテラン選手なんですね。 おっしゃる通り、器がデカいのは、混ぜやすさを考慮してのものと思います。行ってみたいですね。
Dr.KOTO様 こんにちは!コメントありがとうございます。 >15年のベテラン選手 ↓ この頃に汁なし担々麺を提供するお店が同時多発したと思っています。 変に多くの具材を加えていないことが気に入りました。 是非一度! では、またです!
思っていたより早めに出てきた一杯は大きめな器で量が少ないように見え、シンプルな具材というビジュアルが昨今の汁無し担々麺に比べ特徴的に映った。入念に混ぜて食べてみると適度な辛さと痺れがあって、そこに肉味噌とタレの旨みが絡んで美味しい!興味深いのはゴマ風味がほとんど感じられないこと。もしかすると使っていないのではとも思った。それでもタレはネットリ感があり、それが麺に絡むことではっきりとした旨さが見えている。花椒の痺れもあるがそれが強め且つ五香紛のようなスパイス感の複雑さがあり、それが濃いタレと絡むことによってシンプルに美味しいと思った。麺は中太でウエーブのかかったエッジの効いた平麺で、食べてみると強めのコシで美味しい!食べ進めるとモチモチ感が旨さにもなっていると思った。具材は肉味噌・青ネギ・カイワレ・ナッツ。肉味噌は適量という感じで、それが旨さに繋がっている。青ネギは香ばしさが旨さとなっていた。カイワレはアクセント的存在。クラッシュナッツは大きさがほとんど均等で、味わいを考えて一工夫したと思われ、実際それが絡むことで美味しいと思った。量的には見かけよりは多いと思った。卓上には何も置いていなかったが、酢がほしいかなと思いつつ完食した。
汁なし担々麺が全盛の今日この頃であるが、こちらの一杯は余計なモノを加えることなく麺・タレ・シンプルな具材で旨さを追求された味わいだと思った。そしてゴマ味が見えていないのが面白い。“正宗担々麺”の本来の味に近いのはこれかなと勝手に思った。量は見かけこそ少なめに映ったが、大きめで深い器はかき混ぜるための配慮だろうか。引き算の旨さを表現されたお店だと思って退店した。