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「煮干しつけ麺、チャーシューステーキ丼」@つけめん 蕾 本家の写真何度か訪問しており、狼煙さんのつけ麺と違うつけ麺が食いたい時に伺うお店。
いわゆる【またおま系】ではあるが、丁寧な仕事ぶりで、一定の旨さは立証済み。

ただ、何回伺っても、【常連】と言われるくらい通ってやろう、と思わない謎店。
今日それが何でか分かった気がしたのでレポを上げることにした。

一言で言って、接客として、【客を見ていない】のだ。
もちろん、綺麗な内装と合わせて、最低限、きちんと挨拶はある。
ただ、非常に事務的というか、上っ面に聞こえるのだ。

近隣他店で申し訳ないが、東口駅前の武蔵家さんには、特別若くも別嬪でもない(ごめんなさい)が、
すごく気持ちのいい接客をする看板娘(看板おばさん)がいる。
何が違うかと言えば、明るいテンションで、声がけする相手の顔をちゃんと見て、
ひととおりの会話のラリーが「ちゃんと」完了するまで、こちらを最後まで見ているのだ。
最後の「ありがとうございました」まで、こちらが視線を外すまで、ちゃんと見送ってくれる。

それに引き換え、こちらさんは、「いらっしゃいませ」「こちらへお願いします」「ありがとうございました」等
通りいっぺんのことはちゃんと言ってくれるが、席へのナビゲートも、料理の提供も、ごちそーさまへの返答も、
全部、最後まで客を見ていない。
ありがとうの表情が乏しい。

事実、こちらはお盆配膳なのだが、今日の提供はカウンタの調理場側に寄った形に置かれたが、
脇の調味料等が邪魔で、こちら側に下ろすのに手間取る形となったのに、
客が取るのを見ていないから、「大丈夫ですか」でも「狭くてすいません」でもない。
食べ終わり、「ごちそーさまでしたー」と言っても、「ありがとうございました、またお願いします(ニコッ)」の
「(ニコッ)」のニュアンスがないのだ。
「最低限失礼に当たらない程度の定型文(一応棒読みではない)」な感じ。
スマート接客、と、あまり派手に抑揚をつけないように決めているならそれ以上口を出すいわれはない。
ただ、武蔵家さんの「いつもありがとうございます、気をつけて行ってらっしゃい(ハート)」まで聞いてしまうと、
どちらを贔屓にしたくなるかは自明の理である。

せっかく、そこそこのレベルの料理を出しているのだから、こういった点で差がついてしまうのは勿体無い。
まして、駅から少し離れた立地ならば、ホスピタリティで客を呼ぶのも手ではないかと思う。
綺麗な店内とはいえ、和テイストのいわゆる綺麗なラーメン屋、なのだから、
高級フレンチのようなスマートさより、ちょっと人間くさいぐらいのほうが、ファンは増えると思う。
手が空いた時も、すぐ中のことをやったり、中の人と話したりしてるが、
そーゆー時に、ちょっと手を止めて、食ってる客の顔を見るのも大切なことじゃないかなぁ?

もうライバルだし行ってるとは思うけど、一度武蔵家さんを覗いてみてほしいなぁ。

たかだかウン百円、千ウン百円で、何勘違いしてやがんだ、という声があるのも理解はしている。
でも、一方で、同価格帯で、それを実践してる店さあるのもまた事実。
「また行きたい」と思う人を何人つくれるかが、伸びしろじゃないかな。

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