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「ワンタンメン 750円」@川柳の写真インパクト 求めすぎたら 食べ辛い
どうも、さぴおです。

◼️作家『椎名誠』が絶賛したワンタンメン!

『花鳥風月』の後、お目当ての酒田のラーメンが悉く昼営業のみ。
あわててRDBのMAP機能と食べログの周辺ランキング検索。
食べログで酒田市オールジャンルで29位にランキングしているこちらへ。
ちなみに食べログオールジャンルランキングでランクが高いラーメン屋さんは

3位 『ケンちゃんラーメン』
4位『花鳥風月』
6位『満月』
8位『味龍』
となっています。

お店に到着すると店舗横に狭い駐車場が。
ただ横に大きい駐車場があり、こちらのお店で食べれば1時間無料になります。

昭和23年創業というのがヒシヒシと伝わる外観。
店頭には蝋で出来た食品サンプルが並んでいるのが懐かしさを掻き立てる。
店内は昭和食堂ここにあり…といった内観。
店内BGMは備え付けのテレビ。
作られていない昭和がここにある。

他のお客さんも地元の方と思しき素朴な方が多いかな。
高校生グループが訪問して「コウトウメン!」と頼み
年配な女将さんに「広東麺(カントンメン)ね」と言い直されています。
友人の手前、気はずかしそうにしてる青年のハニカミ顔が忘れらない。

壁賭けメニューを見ると多彩な調理麺。
コウトウ…広東麺から焼肉ラーメンなるものまで。
うどんなどのメニューもあるんだね。
この日の夜はこのおばあちゃんな女将さんが1人で切り盛りしているようです。

注文は椎名誠氏が絶賛したというワンタンメンを。

ワンオペのようですが提供は順調です。

⚫️実食
少し大きめの丼にたっぷりのスープ。
この日5杯目でなかなかのボリュームですね。

スープは節が効いたようなおつゆ感覚。
動物もほんのりと効いています。
山形県のラーメンが蕎麦の派生で生まれたという息吹を感じますよ。
仕上げオイルもかなり引かれていますね。
岐阜の『まるでぶ』を連想するけれど
あちらより甘みが引かれていて食べやすい。

麺は中細でウネリあるもの。
地粉使ってるような味わいで
かんすい少なめで仕上げた麺ですね。
かんすいを多く使わないから麺が素朴さが出ています。
ムニュッと柔和な食感で、中華麺とは違いますね。
この麺もまたどこか そばを想起させますね。
どこか『仙台屋食堂』『ラーメン高尾』や『みたか』を連想しました。

トッピングはワンタン、チャーシュー、メンマ、ネギ。

ワンタンは『満月』などの月系ワンタンに比べたらかなり厚めかな。
モチュモチュと咀嚼感が強め。
月系ワンタンを食べまくっていたら、インパクトある皮なので「おっ!」となる方もいるのでしょう。
この皮はインパクトを求めていった結果なのかな。
肉餡はまるで緩めのハンバーグのホロりと崩れるような口当たり。
福井の老舗『一力』のワンタンがこんな感じだったなぁ…。

サラッと完食へ。

この山形遠征では9杯食べましたが
もっとも渋いお店だったかも知れません。

山形ラーメンの蕎麦派生の文脈がありつつ
他のローカルな老舗ラーメンへの連想をした一杯でした。

観光客ではなく、地元の方の胃袋をこれからも支え続けてください。

ごちそうさまでした。

投稿(更新) | コメント (9) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは^^
2日で9杯お疲れ様でした。
とてもとても真似できない杯数です。
こちらもワンタン入りの200gあるからボリュームあったでしょう。
酒田鶴岡いい街ですね。(*^^*)

mocopapa | 2022年5月16日 12:49

どもです。
山形ご苦労様でした💓
歩きならこんなに回れませんでしたね❗
最近意識高い系のラーメンに辟易してまして
ホッとするラーメン食いたいです💕

山形遠征はまだ終わってません。初日最後の一杯で
翌日分の4杯全部鑑みて一番渋かったな…と〆ているだけです。

さぴお | 2022年5月16日 13:13

こんにちは。
あれ、満月は夜やってましたよ。
ターゲットじゃ無かったのかな。
こちらはかなり嵌りましたね~ 味龍に似た雰囲気がありました。

kamepi- | 2022年5月16日 15:55

こんにちは^^

酒田ではやや異色なスープみたいですね。
店内写真を見てみましたが、かなり綺麗じゃないですか。
昭和というか平成っぽいですよ。

としくん | 2022年5月16日 16:41

渋かったですね。
ノスタ好きには痺れる店かと。
ワンタンの皮が厚いのにチュルンと飲めたのは、印象的でした。
そう言えば広東麺の話、私は聞こえてなかったんですが、言ってましたね。

RAMENOID | 2022年5月16日 20:42

こんばんは☆

なかなかレトロ感ある店舗のようですね。
ノスタなビジュアルも創業当時から変わってないんでしょうか。
クラシカルなチャーシューがお似合いです。
こんな一杯が毎日でもいただけるんでしょうね。

ノブ(卒業) | 2022年5月16日 20:44

こんばんは
渋すぎる選択はそんなアクシデントが。
でもアクシデントを楽しんでこそ珍道中。
良いリカバリーだったんじゃないですか。
9杯はおそろし過ぎます^ ^

あらチャン(おにぎり兄) | 2022年5月16日 21:09

おはようございます。

今風と一線を画する素朴さを楽しめた様ですね。
テルテルではない雲呑にも個性がある様で。

おゆ | 2022年5月17日 07:57