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「つけ麺・大600・生卵(脂・にんにく)」@D麺の写真二郎系皆無だった所沢の地に、今年になってD麺とまさき(非乳化)という名店が相次いでオープン。実力、出自ともに申し分ない2店で、ともに非乳化を旨とするところも面白い。とにかく所沢周辺がにわかに熱くなっています。

本日、2度目のD麺訪問。小金井=野猿にルーツを持つ豚星出身のご店主、小金井=野猿といえば乳化系のさきがけのような名店ですが、そこを敢えて非乳化にこだわるという当店の潔さ。前回ノーマルのラーメンを食べたのですが、そのくっきりした味わいの完成度に舌を巻きました。

今回はつけ麺が始まったとのことで、そちらにトライ。こ、これは、美味い! というか、とても懐かしい味。これ、かつての小金井のつけ麺にとてもよく似ていますよ。辣油が加わっているのはオリジナルだけど、酸味なしで、よく炊かれた濃厚なスープにきりっとした味わいのカエシが加わって、ごま油の香りがふわっと香るあの絶品つけスープ。それにしっかり冷やされた中細麺のなめらかな麺肌、グミっとアルデンテな触感、そして噛めば小麦の香りが立ち、やはりあの懐かしい小金井のつけ麺に似ています。

でも、やはりこちらの非乳化のスープなので、味わいはよりシャープかな。そして辣油のスパイシーさもイイ感じ。さらには、豚がデカい!デカすぎです(これ、他店なら1枚で出されるレベルです)。これを溶き卵にからめて食べる悦楽。

いやいや、このつけ麺は完成度高い。もう美味くて箸が止まりません! 最後にスープ割できますか?と聞いたら、「台の上にあげて」と言われて、そこに直接ご店主がお玉で一杯素のスープを入れてくれました。う~ん、よりまろやかな味わいになって、そのままでも飲めます、これ。そこにちょっと残しておいた麺を入れて、つけ味風にして〆る愉しみ。(できれば昔の小金井みたいに、小椀に素のスープをそのまま入れて出してもらえたら、素スープ単体の味わいも楽しめて最高なんですけどね)

今日は男女の助手さんが入った三人体制でしたが、お店の雰囲気もいいですね。ガタイよくちょっと強面だけど確実な仕事をされるご主人、客に気を配ってくれ気持ちよい接客とサポートをしてくれる女性助手(奥様かな?)、若い男性助手もきびきび働いていて。オープンから半年足らずですが、これはまたすぐにでも再訪したくなる名店に成長していました。願わくば、夜営業もやってほしいものですが…

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