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「担々つけ麺」@中国手打拉麺 馬賊 日暮里店の写真2022年6月28日(火)

昨日の夕方は社外で打ち合わせを終えた後にこちらの店を初訪問。

浅草の本店は創業45年を迎える老舗であり、中国古来の手延べ製法で作られた麺が戴ける事でも有名な店です。

16時29分に到着すると、夕食には早い時間であるにも関わらず、店内の席は8割程度が埋まっている状況です。

当初は「担々麺」を食べるつもりであったものの、外は猛暑であった事から「担々つけ麺」と共に「手打ちギョーザ」を選択しました。

すると、注文してから席で待つ事僅か3分ほどで先に待望のつけ麺が到着です。

水で締められた中太麺は若干透明感を帯びていて、茶褐色に濁ったスープの中には細切りチャーシューと刻みネギが仕込まれています。

先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの中太麺が柔らかめに茹でられていて、些か風味に欠けるもののモチモチとした弾力を感じます。

ただ、手延べで伸ばせる様に熟成されている事を考慮すると、風味よりもコシが優先された仕上がりとなる事は容易に想像が付きます。

尚、手延べである事からカン水が多めな麺を想像していたものの、カン水から来る独特な臭気や着色は至って希薄である様に感じます。

次にスープを味見しようと思ったものの、レンゲが見当たらない事から直接麺を漬けて食べる事としました。

すると、麺にはスープや焦げた摺胡麻が絡み込み、啜り上げると仄かな辛味や酸味と共に胡麻の香ばしい風味が舌に存分に伝わります。

土台は恐らく動物系の醤油清湯スープであり、そこに多量の油で揚げた摺胡麻と共に若干の辣油や酢が加えられていると推測されます。

ただ、辛味は一般的な担々麺よりも至って低めに抑えられていて、尚且つ胡麻の香ばしさが圧倒的に強調された味わいである印象です。

次に遅れて到着した餃子を食べてみると、野菜が豊富な挽肉餡が分厚い皮の中に存分に包み込まれています。

ただ、餡の下味は至って控え気味である事から、味わいの主体は餡の旨味と言うよりも寧ろ皮の与える小麦の風味である様に感じます。

食べ終えた感想ですが、つけ麺に関しては一般的な担々麺とは胡麻の際立て方が独特でいて極めてヒキの強い味わいである印象でした。

因みに、大半の客は冷やし中華を食べていましたが、具材が乗った手延べ麺に胡麻ダレが掛かった見るからに美味しそうな外観でした(涎)

改めて訪れる機会があれば、次回は私も「馬賊冷やし中華」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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