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「(期間限定)ホットチリトマトらー麺 950円」@焼きあご塩らー麺 たかはし 上野店の写真平日の11時に到着。最近頻度多く来ているこの界隈で、興味ある限定をいくつかやっているのに興味を持って来店。5種類の麺を5グループに分けて展開しているのが面白い。2種ほど興味があり、その一つを食べてみたいと思ってやってくると一番乗りであったが、その後来店客が続いた。若い方から試飲出汁が運ばれてきて、レクチャーを受けた後飲んでみると複雑な味わいで美味しいが、価格と量を考えると買うまでには至らなかった。

出てきた一杯はくすんだ赤系のスープにアボカド片やスライスライムが入っている個性的なビジュアルで、店員さんからはエプロンの装着を薦められた。縮れのある平麺なのでエプロンをつけ、先ずはスープから飲んでみると、あ~こちらの特徴であるアゴ出汁にサルサソースを合わせた味わいで美味しい!スープの塩味感と相俟って予定調和的な味にも感じられるが、よく考えるとメキシカンをはっきり出しているチリトマトのスープというのも初めてで、こういうチリトマトもアリだと思った。ただ飲み進めても辛さはあるかないか程度で、塩味より辛さがほしいと思った。麺は縮れた中太の平麺で、持ち上げてみると確かに汁跳ねがする。それを食べてみるとコシがあって美味しい!食べ進めるとムニュッという食感で、デフォの麺を少し変えているのかなと思った。飽きの来ない麺で、量も適量。最後まで美味しいと思わせる麺である。具材は鶏ムネ肉・アボカド・ミニトマト・レタス、具材ではないがスライスライム。メキシコ的な香辛料が少々かかっていた。ムネ肉は低温調理的な仕様で半生的な個所も有り。アボカドはこのスープに合ってバター感があるが、全体的に少なめ。トマトは色と味わいが合っている。レタスは下に沈んでいて結構大きめで、いいアクセント。ライムは搾るとスープの後味に心地良い苦みが生じた。香辛料はやはりサルサ的な味わいであった。

「チリトマト」というと正直某社のカップ麺をイメージしてしまうが、それとは異なってサルサソースがイメージでき、メキシコ的な具材を使ってこの味を作られたのだと思った。あご出汁も見え隠れして美味しいのだが、サルサにしては強い塩味と「ホット」の辛さが無いことが気になった。アボカドはもう少し主張してもいいのではなかろうか。それでも攻めている姿勢が垣間見られたラーメンであった。丁寧なご挨拶をいただき退店した。

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