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最高気温が20℃を超え、さすがに暖かい。十条駅前では桜が散り始めて舞っていた。徒歩1分の大ふく屋へ。
赤羽店で重厚中華そばを食べた際、厨房で極太麺を盛りつけるのを見て「つけそばも旨そう~」が訪問の動機。
麺が茹で上がるまでの待ち時間に餃子を戴く。鶏油でカラッと焼き上げた皮、肉汁が滲み出す餡ともに美味しい。
10分強待ってつけそば登場。野菜ペースト配合ゆえか独特にくすんだ色合いのツユ、薄茶色で鈍い光沢のある麺。

さっそく漬けて啜ってみると、ガツンと表現して良いほどの煮干しインパクト。つし馬のバリ煮干しを想起する。
赤羽店の重厚中華そばから想像したより、ずっと煮干しが前に出ている。生臭い・エグイと感じる向きも出そう。
最近の煮干しブームや赤羽店の成功がなかったら世に問うのを躊躇っただろうと思えるくらい振り切れている。
煮干し出汁のトーンがツンと尖った印象。豚骨や野菜とブレンドして隠してはいるが、割スープで正体を現す。

麺は北海道産小麦100%平打ちぎみの極太麺。半透明感があるので多加水か。もっちりした食感で美味しいと
言いたいところだが、個人的にオーション以外の平打ち太麺を何故かゴムっぽく感じてしまうことが偶にあって、
この日もその「逆スィートスポット」が発動しそうで困った。極私的な現象ゆえ、一般には美味しい麺だと思う。
具は小さめのバラチャーシュー3切れ、繊維質の極太メンマ3本、質の良い海苔1枚、薬味葱。少々寂しいか?

78点(餃子抜きで評価)。魚介>動物で好きなタイプだが、煮干しの生臭み・尖りを感じてしまったので。

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