レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
2022年10月1日(土)昨日は前々からの課題であったこちらの店を初訪問。こちらは創業68年を迎える「丸長系」初の暖簾分け店との事です。12時36分に到着すると、店の前では10名の先客が入店待ちの状況です。待つ事25分ほどで店内に案内され、席に着いて「つけそば」を注文すると1分足らずでつけ麺が到着です。白肌の太麺は冷水で締められていて、醤油スープの中には細切りの煮豚、ナルト、挽肉、メンマ、刻みネギが仕込まれています。先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの太麺が柔らかめに茹でられていて、モッチリとした弾力と共に仄かな小麦の風味を感じます。自ら味わう限りでは、他の丸長系に比べて若干太めであると共にカン水が幾分控えめである様に感じます。次にスープを飲んでみると、醤油ダレの風味と共に甘辛酸が効いていて、出汁も丸長系特有の至って典型的な味わいである印象です。出汁の軸となるのは乾物魚介と思われるものの、味わいの土台は寧ろ醤油や化調に加えて甘味や酸味で支えられている様に感じます。一方、麺をスープに漬けて食べてみると、絡んだスープや様々な具材類が混ざり合う事で味わいに驚異的なフックが生み出されます!麺やスープ自体は至って平凡な構成ではあるものの、そこに細切りの具材が加わる事で味わいに突如ジャンク感が増す様に感じます。また、スープは比較的アッサリと仕上げられてはいるものの、その事が寧ろ具材類の与える相乗効果を際立てている様にも感じます。食べ終えた感想ですが、本家の「荻窪丸長」とは印象の異なる味わいで、病み付きになりそうな中毒性を孕んでいる様に感じました。個々のパーツは正直何て事のない味わいであるにも関わらず、全てが一体となる事で味わいに飛躍的な変化が生み出される印象です。改めて訪れる機会があれば、次回は注文時にメニューを見て気になっていた「野菜つけそば」を是非試してみたいと思います。ご馳走さまでした。
昨日は前々からの課題であったこちらの店を初訪問。
こちらは創業68年を迎える「丸長系」初の暖簾分け店との事です。
12時36分に到着すると、店の前では10名の先客が入店待ちの状況です。
待つ事25分ほどで店内に案内され、席に着いて「つけそば」を注文すると1分足らずでつけ麺が到着です。
白肌の太麺は冷水で締められていて、醤油スープの中には細切りの煮豚、ナルト、挽肉、メンマ、刻みネギが仕込まれています。
先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの太麺が柔らかめに茹でられていて、モッチリとした弾力と共に仄かな小麦の風味を感じます。
自ら味わう限りでは、他の丸長系に比べて若干太めであると共にカン水が幾分控えめである様に感じます。
次にスープを飲んでみると、醤油ダレの風味と共に甘辛酸が効いていて、出汁も丸長系特有の至って典型的な味わいである印象です。
出汁の軸となるのは乾物魚介と思われるものの、味わいの土台は寧ろ醤油や化調に加えて甘味や酸味で支えられている様に感じます。
一方、麺をスープに漬けて食べてみると、絡んだスープや様々な具材類が混ざり合う事で味わいに驚異的なフックが生み出されます!
麺やスープ自体は至って平凡な構成ではあるものの、そこに細切りの具材が加わる事で味わいに突如ジャンク感が増す様に感じます。
また、スープは比較的アッサリと仕上げられてはいるものの、その事が寧ろ具材類の与える相乗効果を際立てている様にも感じます。
食べ終えた感想ですが、本家の「荻窪丸長」とは印象の異なる味わいで、病み付きになりそうな中毒性を孕んでいる様に感じました。
個々のパーツは正直何て事のない味わいであるにも関わらず、全てが一体となる事で味わいに飛躍的な変化が生み出される印象です。
改めて訪れる機会があれば、次回は注文時にメニューを見て気になっていた「野菜つけそば」を是非試してみたいと思います。
ご馳走さまでした。