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「秘境タンメン」@秘境タンメン かし山の写真168_30km
秘境タンメン(¥900)
※全部(にんにく、しょうが、味付背脂、辛味)
https://www.instagram.com/p/CmREP2PyhWz/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
立川に住んでんのかな?ってくらいの頻度で、週末を立川エリアで過ごすと言うか昼食を摂るのは、寝床の西東京市エリアから沢山の歩行距離が稼げるからで、今回訪れた立川にあるラーメン施設の「たま館」へは片道15kmと、常人からするとクレイジーだが「ピストンで丁度30kmに届く」と躍起になったからだ。
平日よりも慌ただしい朝が、1時間も早くにセットしたアラームを止める動作から忙しなく始まる。もうルートは曖昧にせよ頭に粗方入っているが念の為、朝食のグラノーラ入りヨーグルトを流し込まない方の左手でスマホの画面を触り、マップアプリ上の青い徒歩ラインを目で追った。
頭に叩き込んだつもりだが、画面を暗く消し戻すと、一気に記憶は曖昧へと後退し、結局は曲がる分岐点っぽいところの数メーター前でマップに頼る事になる。
スタスタ歩き、時々スマホの突っ伏し、前述した15kmを熟しオープン10分前に到着。4つの名店が軒を連ねる「たま館」自体での纏まった先並びシャッターズは4人なので5番手で接続。定刻にオープンし、此方の券売機へは2番手で向かい操作。セットメニュー推しの配列にやや惑わされつつ、ターゲットのデフォを見つけ押した。
奥側のカウンター席を陣取り、食券をカウンター越しに提出し、そのカウンター壁に貼られた無料トッピングのラインナップを見、まあ全部やな、と決め大人しく待機。
よく見える厨房でのオペレーションを見るともなく眺め、中華鍋にお玉がカシャカシャと擦れる音で終盤に差し掛かったと解り、入店から15分(並び始めからだと20分)でトッピングの有無など確認があり、食い気味にならない様に溜めて「全部で」と伝え、無料トッピング4つの内の3つは目の前で追加され着丼。残り1つの辛味は別皿に乗り、タッチの差で配膳された。
勿論、秘境なスープから。かなりオイリーなのでサッと掬うと油分過多なので、手前側にしっかりと沈めて引っ張り上げ、汲んだ赤みの強い茶色の醤油スープを行く。
油層の厚みや中華鍋の快音を受け想像していた熱々で始まり、オイリーで辣油程に照る葡萄茶色の醤油スープは、卑怯なほどに強靭なにんにくパワーでどっぷりと秘境へと誘う。炒め大きめカットの玉ネギと更に照る濃茶色のつ粒フル背脂からなる、菜脂2方向による深い甘みが好みへとも連れて行く。
低加水の中太ややちぢれ麺はしっかりと秘境スープを絡め持ち上げ、プツモチシコとややハードな仕立ての好食感で濃厚強靭な醤油スープに立ち向かう。
玉ネギに負けない大きめダイスカットのチャーシューは、ゴロゴロと5〜6個ほど潜む。全部が茶色く、レンゲで掬い玉ネギに混じってチャーシューが乗ると「お、まだ有った」と目を輝かせる。
味変ターイム!と軽率な考えで脳が右手を動かし、辛味の乗った小皿を傾けるも高粘度で垂れず、結局左手に持ち替え箸を持った右手で全て刮ぎ入れたが、それを溶かしたエリアを一口しただけで辛味を別皿にする意味を理解する事となった。その辛味の瞬発力と破壊力はあの程度の少量でも相当なレベルで、簡単に咽せドバッと汗は吹き出し、一気に秘境の奥底にある魔境へと引き摺り込まれた。
ハンカチで額を拭いながら館を後にし、ピストンで15kmを、ほぼ同じルートを踏み寝床へと歩き帰った。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです。
これ所謂スタマンですね🎵
寒いうちに食いたいですね👍

玉葱も焼豚も大切りで迫力がありますね。
これはがっぷりと食べてみたいです。

ЯAGE®︎ | 2022年12月17日 21:48