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「タンカラ(タンメン+から揚げ)」@トナリ 丸の内店の写真タンメンには特別な思い入れがあります。50年以上前、大学に入ったばかりの時、先輩から「タンメンを食べに行こう」と誘われました。そのとき私は「タンメン」を食べたことが無かったのです。「日本一」というカウンターだけの店だったことを覚えています。現れたのは、炒めたもやしなどの野菜が富士山のように円錐状に盛り上がったタンメンでした。野菜を半分以上食べないと麺にたどり着けませんでした。二郎の野菜マシマシに匹敵するインパクトだったろうと想像できます。以来私はタンメンのファンになりました。貧しい下宿生にとって、安くて大量の野菜が摂れ、いくら食べても飽きの来ないタンメンは魅力的でした。
ラーメンブームの中で、タンメンが「塩味の野菜ラーメン」程度の認識しか持たれていなかったことを残念に感じていました。タンメン・トナリが、タンメンの魅力を新しい角度から伝えてくれていることがとても嬉しく思えます。昼どきの丸の内トナリは、長い列ができていて着席までに30分くらい並びました。人気が衰えていないのはさすがです。少し値上がりしましたが、タンカラ(タンメン+から揚げ)が東京駅前の一等地にもかかわらず990円で食べられるのはありがたいです。
並んでいる間に注文を聞いているので、着席してからあまり待たずにご対麺。大盛のシャキシャキ野菜がいいですね。タンメンにはラー油が伝統なのですが、おろし生姜もありかな。相棒がギョーザではなく、から揚げというのも、麻婆タンメンとかタンツケ(タンメンのつけ麺)など新しいメニューを考えているのも、業界で生き残るためのアグレッシブな姿勢の表れだと思います。
ごちそうさまでした。丸の内で働く人たちの強い味方ですね。並んでいて、1時間の昼休み中に戻れるのか、気になりましたが。

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