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「汁なし担担麺 大盛り ※㋗で500円 +温玉」@中華そば くにまつ 松本店の写真2月某日、夜、本日は松本でのゲンバ仕事を終え、夜はヨメがママ友との飲み会だと言うので帰宅途中に昼ラーに「哈爾濱料理 六福源」で食ったが、夜ラーも食って行く事に。突撃したのはこちらの店。

松本郊外の「松本環状高家線」通称「農免道路」沿いに佇む店。過日も「どうづら」片手に突撃したのだが、麺友さんから急遽今月末で閉店、の情報を得て、最後の一杯を求めて突撃してみる。

18:50着、先客11名、カウンター席に着座、後客3名。最後の一杯を求めてなのかほぼ満席の中、丁度1席が空き、早速「どうずら」で“汁なし担担麺 大盛り”(780円税込)が500円になるページを開き、今回は「温玉」(70円)をトッピする。

今回の閉店、結局「人材不足」が原因の模様。コロナ禍の中でも赤字にはならず、広島に移転しての「汁なし担担麺」大ブレークの味が松本でも食えると言う事で人気のあった店だけに至極残念。私的にも好みの一杯だった。そして待つ事15分、着丼。

ビジュアルは、挽き肉、山椒粉、刻みネギ、そして別皿提供を空けた「温玉」が、坦々ダレの張られた麺に乗っている。

早速温玉を潰して良く良くマゼマゼしてからガシッとイク。例によって麺底に多めに張られた赤みがかった坦々ダレと温玉が交わり合ってまったりと麺に絡まり付く。温玉での玉子のマイルドな旨味がラー油での辛味をマイルドに和らげ、いつもに増してソフトな坦々テイストに。しかしながら柔らかなゴマの香りと山椒でのライトなシビレがじわりと響いたまろやか坦々テイストも実にイイ。坦々ダレの塩分濃度は適宜で、マイルドなゴマの香ばしさとライトな辛味、花椒のシビレが、温玉のまったり玉子テイストと重なって凄くイイ。温玉との相性の良さを味わえる実に美味い汁なし坦坦麺である。

後半は卓上の「花山椒」「コショウ」「辣油」「黒酢」「坦々ダレ」をかけ入れてハードに味変。「花山椒」は例によってかなり多めに振り入れ、「コショウ」「辣油」も多めに振りかける。ビリビリと響くシビレが強烈、コショウと辣油での刺激的な辛味が、まったり玉子のテイストをバックに良く映えてまた美味いのだ。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中細麺。加水やや少な目の麺で、茹で加減やや硬めが良く、コナパツとした食感がイイ。まったりと温玉が纏わり付いての花椒のシビレと辛味も良く絡んで来る。実に美味い麺である。大盛りの麺量も適量。

具の挽き肉味噌は豚挽き肉でシンプルな薄醤油ダレでの味付けが良く、ポロポロで豚の旨味が麺に良く絡んで美味い。山椒粉はデフォではマイルド。刻みネギの薬味感は良好。温玉は前記の様に玉子の旨味がまったりと絡んでマイルドに。

もちろん完食。松本でのゲンバ仕事からの帰りの夜ラーに突撃したこちらの店での「汁なし担担麺」。それは今回「温玉トッピ」とした事で、玉子のマイルドな旨味が、デフォでのシンプルなシビレと辛味の伴った坦々ダレと交わり合ってまろやかマイルドなテイストが増して実に美味かった。また後半での味変調味料では、例によってスパルタンなシビレと辛味の攻撃が玉子のマイルドさと絡まり合ってまた美味かった。この一杯が食えなくなるのは何とも残念。さらば「中華そば くにまつ 松本店」!また松本での復活を切に願って止まない、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 10件

コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。

おー、これは自分好みそうな汁なし担々麺。
味変でカラシビ感を増せるのもいいですね。
こういうお店が人手不足で閉店しちゃうのは実に残念・・・。

ぬこ@横浜 | 2023年3月12日 05:40

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

この汁なし担担麺は、私的秀逸の一杯でした。味変も多彩に出来てホント美味かったんですよ。
暫らくは「くにまつロス」が続きそうです、、、

チャーチル・クロコダイル | 2023年3月12日 21:42