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「つけローメン 豚肉」@竜門の写真3月某日、昼、本日は南信地区~松本のゲンバ仕事。ところで昨夜のWBC一次リーグでの宿敵韓国戦は13-4で快勝!先発ダルビッシュが3失点したものの、5番吉田を始めとする打線が爆発、ヌートバーの好打好捕も光っての大勝となった。やはり野球は面白い、この勢いを続けていきたい。そんな中、伊那での昼ラーに突撃したのはこちらの店。

伊那市内を流れる天竜川にかかる二条橋のたもとにある中華・焼肉をウリとする店。こちらでは私的にローメンを食いに突入していたが、今回珍しいローメンを提供している情報を得たからして突入してみた次第。

12:50着、先客25名くらい、カウンター席に着座、後客5名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)一読、ここは「伊那名物ローメン」から件の「つけローメン」を“つけローメン 豚肉”(900円税込)でイッテみる。

そもそも「ローメン」は伊那の代表的なローカルメニューで本来は蒸し麺にマトン、キャベツ、ニンニクを入れた麺で、「スープ風」と「焼きそば風」がある。そんな中、こちらで提供している「つけローメン」は初耳で、つけ麺大好きオヤジとしては是非とも食ってみたいと思っていた品。そして待つ事20分、着丼。

ビジュアルは、すのこの敷かれた器に麺と紅ショウガが盛られ、つけダレには、豚肉、キャベツ、キクラゲが認められる。また傍らにはソース、辛味噌、ニンニクの容器がセットされている。サーブのおばちゃんからは「味はしっかり付いていますがお好みでお使い下さい。」の案内が。

早速麺を浸してガシッとイク。つけダレはローメンらしくソースベースで、少しくの玉油が浮き、ウスターソースメインのタレをあっさりとしたガラだしスープで割っていると思われる。つけダレにはホワイトペッパーも混じっており、なかなか濃厚なスパイシーなソーステイストでイイのである。つけダレの塩分濃度はやや高めなので、ソースでの味変は不要。野菜由来のキレのある甘味もあって、スパイシー&スイートなソーステイストが効いている。ローメンのテイストをトレースしたつけダレでなかなか美味いのである。

後半はニンニクと更には辛味噌を投下して味変。ガーリックのパンチが増し、辛味噌の豆板醤にやや甘味を加えたプチスイートなスパイシーさもまして濃厚さに更なるインパクトが増してイイ感じ。ローメンらしい味変が効いている。

麺は断面四角のほぼストレートな中太の蒸し麺を茹でたもの。茹で加減は丁度良く、ローメンらしいボソモチとした食感が珍しく、確かに「つけローメン」のテイストがある。なかなか美味い麺である。但し、麺量がやや少なめ。

具の豚肉は好みのバラ肉で、豚の味わいが出ていて美味い。やはり「豚野郎」としてはローメンは豚肉なのだ。それなりの量が入っているので満足出来る。キャベツは柔らかくて甘味が出ていて美味い。キクラゲはコリコリしていていい歯応え。紅ショウガはソーススープに良く合う薬味、爽やかなショウガのスパイシーさが効いている。

割りスープは無さげなので、そのままレンゲですくって完飲。伊那での昼ラーに突撃したこちらの店での「つけローメン」。それはローメンに使われる蒸し麺を茹でた麺を、ローメンらしいソースベースでイク一品にして珍品?麺が意外と少な目であったが、好みの豚バラ肉やキャベツなどの入ったソースベースのつけダレがスパイシーでローメンをトレースした味わいのつけ麺で美味かった。私的にローメンは「スープ風」が好みであるが、この「つけローメン」も悪くは無いか?取りあえず珍しいローメン体験が出来て良かったわ、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんばんは。

つけローメン!
これは初めて見た組み合わせかもしれません。
つけダレもなかなか個性的。
これは、次回の信州遠征時には南州エリア中心で攻めて、伊那エリアでも食べてみなくては・・・

ぬこ@横浜 | 2023年3月29日 22:03

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

ローメンには「スープ風」と「焼きそば風」があるんですが、私も「つけ麺」は初めて聞きました。多分こちらの店だけかと。
マトンが主流ですが、「豚野郎」としては豚肉の一択。
信州でも基本伊那だけにしかありませんので、機会があれば是非どうぞ、、、

チャーチル・クロコダイル | 2023年3月30日 08:19