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やっぱりここ旨いのですか〜・・・・二三郎さんお墨付き!
忙しいので相当先になりそうですが追随する気ではありまする
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2023年3月28日 22:04こんばんわ。こちらはかなりお気に入りのようですね。狙ってはいるもののまだ未訪につき改めてターゲッティングします。昆布水と帆立は好きな系統なうえ、チャーシューがすごくおいしそうだからです
ЯAGE®︎ | 2023年3月30日 00:43やっぱりここ旨いのですか〜・・・・二三郎さんお墨付き!
忙しいので相当先になりそうですが追随する気ではありまする
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2023年3月28日 22:04こんばんわ。こちらはかなりお気に入りのようですね。狙ってはいるもののまだ未訪につき改めてターゲッティングします。昆布水と帆立は好きな系統なうえ、チャーシューがすごくおいしそうだからです
ЯAGE®︎ | 2023年3月30日 00:43
帆立の昆布水つけ麺 (¥1100)
※ 白【塩】
+肉ワンタン3ケ(¥250)
https://www.instagram.com/p/CqVIDG5yx92/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
【74pcs(instant 6pcs)_cloud drink total quantity/2023】
美味しいけどパーツの多さが忙しなくて、更には2時間もお預け食らったのに、それを差し置いても頗る愉しかった。
練馬から13.5kmをスタスタと向かい、約3時間の歩行運動もあって腹が減り始める良き時間帯の11:15頃に到着。 遠目に人集りを確認し、その方々の店先に設置された何かに俯き立ち去る行動に「記帳制」と理解し、慌てて競歩の感じで近寄った。
到着するとやはり記帳制で、その名簿のページを捲って行くと2時間後の13:30が最速らしく(13:30〜の8つの枠最後の一枠に滑り込めた)、3時間歩いて2時間持て余す事が確定し、肩を落とすもペンを握る指には力を注ぎ、苗字を書き殴り、踵を返し駅方面にトボトボと戻った。
2時間を秋葉原で潰さなければならない状況が迫ると、アイデアとしてメイドカフェが真っ先に浮かび、同時に行ける訳もないとも思い、ブックオフや電気屋をラウンドしやり過ごし、13:15に戻ると7人並びで、8人中ドベと完全に出遅れた。
13時40分頃、漸く辿り着いた券売機の前で微塵の迷いは無く、白黒の二択では前者「帆立の昆布水つけ麺 白【塩】」をチョイス。勿論、今年のコンセプトである「肉ワンタン3ケ」のボタンを押すことも忘れずに。
その約15分後に、昆布水に浸り豪勢な具材が盛られた麺からサーブ。後で前菜にどーぞと説明を受ける帆立のカルパッチョと薬味を乗せた隠れミッキーみたいな皿、を乗せた四角い皿が12時の位置に置かれ、最後オプションで入れた肉ワンタンを内蔵したつけ汁が届き、揃った。
カウンター越しにミッキー皿に収まる難易度高めなパーツの説明を受け、その指南通りに顔位置に鎮座する帆立のカルパッチョをパックンチョしたら、瑞々しい上品な旨味のシャワーが口一杯に噴き出し、2時間超の待機時間など吹っ飛んでしまった。
ヌメヌメ昆布水はちょっと苦手。。とネチョる麺を引っ張り上げ、意を決して吸い付き啜り込むと、ネチョリと昆布の力強い旨味と共に纏わり付き、苦手意識もまた吹き飛ばされてしまった。
三河屋製麺の多加水ややちぢれ太麺は、艶めきながらもポツポツと混ぜ込んだ全粒粉を武器に、昆布水にも負けない風味豊かなピチピチと弾ける良麺。
グッと堪えつけ汁を放置し、片耳に乗る茶色い塩を麺に少し塗り行く。ダイレクトで解りやすい塩味が好みかつ、何より粋な感じでド嵌りし、麺の風味も拍車が掛かる印象。その塩に奥にあるトリュフオイルを垂らし、テカらせたそれはコク深く覚醒する様。奥の草(ディル)はちょっと怖くてノータッチ。
山葵の扱いを一瞬考え、考えが纏まらないまま麺に塗り、でも直で山葵麺は違う気がし、辛味コートされていない部分をつけ汁に半身浴させ噛り付き啜ると、本格的な山葵の辛味がビビビビビリー!とぶつかり目尻から泪が伝う気がした矢先、帆立の旨味がぶわわ〜と広がり和ませた。
ディルを除く薬味パーツを愉しんだら、帆立つけ汁と真っ向勝負。箸でグルグルと弄び、物体も2個入るのも確認済みだが、溶け込んだ帆立の巧みな旨味が滲み出じわぶわわと味覚に炸裂!縁取る塩ダレがマイルドに柔らかく包み、上質上品な世界観ゆえ優しく感じるもしっかりとした塩気が男心を擽り、序盤からのめり込みペースが上がってしまいそうだ。
麺の上にも青菜筏にライドオンする軽く炙られたトロコク美味な帆立が居て、この一杯ではサポートに徹するべく豚と鶏の2種レアチャーシューが脇を固め華を添え、和風味&サクサク好食感の細切りメンマも印象深く、味玉は無くとも特製の域。
つけ汁に投下されたオプションの肉ワンタンは、チュルンと包まれた肉厚な餡の柔らかさが絶品!勿論美味で同率1位(維新商店)。
固形物を食べ終えた時点で十分満たされていたのに、蛤メインのスープ割りのふくよかな旨味と奥深さには感心させられ、心身共に満ち満ちだ。
雲呑の如く、ふわふわと幸福な満足感に包まれ店を出、左の並びを一瞥し、右に向き直り行きのルートをほぼ踏み締め辿り無心で歩き帰る。池袋も、朝のスタート地点の練馬も通過し、富士見台までの15.5kmを踏破した。