金曜日の21時55分に到着、入店。先客なし。券売機で食券購入して着席。店内は「えもと」時代と同じくカウンターのみ6席。食券を店員さんに渡すが、購入した食券を間違えてサービスライス付きを頼んでしまった。ライスは不要な旨を言うと標題に変更してくれて一安心。ずぐにキリンラガーの中瓶が冷えたプラスチックのグラスと一緒に提供。サービスつまみの類いは無し。追加トッピングの蟹みそが入る別皿と一緒に着丼。スープは表層がややオイリーだが熱々を保てる効果が発揮されて問題なし。さっぱりだがベースからは蟹出汁を十分に感じられるが風味に繊細さがあるため塩味がベターかも。麺は中細ストレートだがぷっつりと弾けるような歯応えは標準的なタイプの麺とは異なる。このスープにはやはり持ち上げのよい細いタイプの麺が合う。具材は凝っていて塩麹に漬けた鶏胸肉の低温調理は大判で厚みもあり炙ってある。蟹みそペーストがかかった竹の子も炙ってあり、蟹のほぐし身、白ネギ、水菜、大きめの海苔1枚。具材の全体にも蟹みそペーストがかかっている。追加トッピングで別皿の蟹みそも炙ってあり、こちらは量も十分。スープに溶かし溶かし食べ進むとよい塩梅となり、蟹のほぐし身も合わせると口中はさらに蟹の風味で満たされる。完飲完食。入店から終始私ひとりの店内だったのが気がかりだが、商品は私好み。メニューにつけ麺などのバリエーションが増えることを期待したくなる一杯でした。
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