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「山形辛味噌らーめん」@田中そば店 九段下店の写真062_8.3km
山形辛味噌らーめん(¥1000)
https://www.instagram.com/p/Cr3eWctSTN6/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
この様変わりは豹変以外の何者でも無く、ビフォーは凪よりのとんと穏やかな水面で、男梅バリの辛味噌玉を溶かし込んだアフターにはノースショアのビッグウェーブ並みに荒ぶる激しレベルへと激変。思い出しただけで汗腺が少し開いた様な。。
定時で切り上げるつもりが、30分くらいの残業を熟した後に会社を出、帰阪の為ぉに8.3kmを歩き東京駅へと向かう、その途中の九段下エリアにある此方でサクッとディナー。
19時半頃に到着。店内先客4人と軽めで、晩御麺にかける余裕として30分弱しか無かったので即頂けると安心し、左手のある券売機へと近寄り、きっと多分、未食の山形辛味噌を行こうかとボタンを押し、手渡したコの字カウンターの内で接客業務にあたる女性店員さんを介し、厨房にオーダーが通り、流れ進むオペレーションに乗り麺は投下された。
入店から6分、東京駅に自販機も設置されていた31のアイスと同じやり方の、辛いで!と強面な朱赤玉をセンターに乗せスムーズに着丼。
先ずは白濁豚骨式の様なスープにレンゲの背を当て、奥までググッと押し込み汲んだら水平を保ち口へ運ぶ。手応えで察知したサラサラ加減そのままに、シャバっとライトなコクと口当たりのあっさり白味噌スープ。老若男女どころか幼き子にさえ嵌る、穏やかに魚介が支える日本の優し味。
引っ張り出した麺は、見るからにモチミチと瑞々しさに満ちた多加水平打ち太麺で、果たして高めな期待値をしっかりとクリアする好食感で歯切れ、優しい味噌汁にも寄り添う良麺。
しっとりトロトロと崩れ溶け無くなるバラチャーシューはデフォで3枚も乗り、メンマとネギの定番アイテムの他、振り掛けられた青のりの磯の風味が絶妙に白味噌汁と馴染み多層と感じる旨味が幅を広げた。
さてさて、と中盤を過ぎ終盤に差し掛かったタイミングで、センターに鎮座する味変アイテムの辛味噌溶かせば、180度と大袈裟では無く思うほど完全見事に一変する。勿論辛さはビビビと付与され徐々にボルテージを上げ、終盤滝汗にまで到達するものだが、それ以上にニンニクがガツンと効いたパワフルさも乗っかり、爽快な辛味との合わせ技で嗜好にダブルパンチ。この味変、愉しい。
固形物を食べ終える頃には蓄積した辛味が爆発し大量発汗状態で、真夏みたいに噴き出す額の汗を忙しく拭い、気持ち良い夜風を受けながら東京駅へと向かった。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちわ。田中そば店けっこうはまってます。おいしいですよね。この山形味噌はまだ食べたことないので今度トライしてみたいです。

ЯAGE®︎ | 2023年5月9日 07:02