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鶏塩らーめん・780円

その昔、こちらの店舗のはす向かいにあった民芸居酒屋の「峠」さんには、ときどきおじゃましていました。時の流れと共にこの一帯はいつしかハモニカ横丁と呼ばれるようなり、ハイカラな今風のエスニック系?のお店に入れ替わってしまいました。ま、それはそれで賑わいを見せているので良いことなのでしょう。
その一角にあるのが「つけめん 若葉」さん。

何となくふらりと訪れた休日の吉祥寺で発見。「つけめん 若葉」とありますが、こちらのお店には、
・ 鶏塩らーめん(丸鶏和風だし・細打ちめん) 780円  1日限定15食
・ 担々めん(肉味噌ゴマ風味・中太めん) 780円
・ らーめん(とんこつ和風だし・中太めん) 680円
・ ちゃーしゅーめん(大ぶり肩ロース焼豚) 980円
・ 野菜めん(塩味・中太めん) 780円 1日限定15食
と、ラーメンのメニューもあります。
初訪問ですが、「1日限定15食」の但し書きにつられて、「鶏塩らーめん、おねがいしま~す」。開店間もないためか、余裕で?OKでした。個人的には「野菜めん」にも興味津々なのですが、これはまた次回の楽しみとしましょう。自分以外のお客さんは皆「つけめん、塩ダレで」と注文していました。1回はカウンター席で、2階にファミリーでもOKのテーブル席があるようです。すでに満席で、外には数名の行列が。

どうやら鶏塩らーめんの鶏は、注文を受けた後に生肉から焼いていました。これはやはり手間がかかるので、一日限定15食なのでしょう。
さて、12分ほどでラーメン完成です。
カウンターに届けられた白いドンブリは、いかにも塩スープらしい半透明のうす茶のスープで満たされ、細麺が透けて見えます。そして特筆すべきはトッピング。いかにも焼き鳥のネギマのような鶏と葱が中央部に載っています。他には刻み葱少々のシンプルなもの。
まずは蓮花で塩スープを試したところ、ホンワカとした甘味が利いたやさしい塩味が口に広がりました。ホンワカ甘味の正体は不明です。推定ですが、葱油が割と利いているような感じがしました。鶏油はかなり熱を持っているので、あわてずに食べましょう。
次はトッピングの焼き鳥ですが、これがなかなかの絶品でしたよ~! おそらくどこかの地鶏のモモ肉だと思いますが、皮は胡椒が利いていて食感はカリカリ、肉は歯ごたえが良くて鶏の旨みタップリです。これはこれは大変美味しい焼き鶏です!? 葱も良い物を使っているようで、味よし、歯応えよし。なんか、そこいらの焼き鶏専門店よりも美味しい焼き鶏ですよ。
そして麺は、固めだが歯応えが小気味よい、プリプリ感のある美味しい麺でした。量はそれほど多くありませんので、沢山食べたいときは大盛り(+100円)を頼むと良いでしょう。

ということで、これはこれはトッピングの焼き鶏が美味しくて「焼き鶏塩ラーメン」とでも言いたくなるラーメンでした。焼き鶏愛好家(=飲兵衛?)にはオススメの一杯かも知れませんが、限定15杯なので、開店直後のお昼の時間帯で売り切れになってしまうのかな?

ちょっと変わった美味しい焼き鶏塩ラーメン。
ご馳走様でした~♪

2009年、61杯目。

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