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コメント
今は亡き吉田家塩尻店の跡地の家系ですね!
そう言えば、チャーチルさんのレビューによく出てくる雑誌の「どうずら」の由来は
「どうだい?」という意味だったんですね。
昔、漫画のドカベンで、殿馬がズラズラ言ってたのを思い出しました。
のぼった | 2023年6月11日 00:07のぼったさん、コメントありがとうございます。
「吉田家」、美味かったんですけどね。
語尾に付く「~ずら」、は仰る通りに信州の方言です。なので、トンマは信州人だと思います。
昭和のオヤジなんで今でも「おめえずら」(お前だろ)とか良く出ちゃいますね、、、
チャーチル・クロコダイル | 2023年6月11日 20:32
チャーチル・クロコダイル










塩尻市洗馬の国道19号沿いにあるかつての「吉田家」の店舗にそのまま入っている家系ラーメン店。またまたグルメ情報誌「どうずら」の新刊でもワンコインにてお得な一杯にありつけるので突入する。
13:15着、先客2名、カウンター席に着座、後客6名。早速おニーさんに「どうずら」で“とんこつ醤油ラーメン”(800円税込)が500円になるページを開いて注文、今回は同時に「チャーシュー」(200円)をトッピする事に。今回は好みの指定はせずにイク。そして待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、「チャーシュー」トッピで3枚増量となったチャーシュー計4枚、キャベツ、ホウレンソウ、ノリ3枚、刻みネギが、豚骨醤油スープに乗っている。
スープから。チー油玉の浮く豚骨醤油スープは豚骨の炊き出し感はあるものの、その動物感はこの手の家系としてはあっさりとしたテイスト。しかしながら豚骨由来の浮遊物も認められ物足りなさは無い。醤油のカエシの塩分濃度は適宜で、穏やかな塩味を伴った醤油感が味わえ、課長のウマミのサポートも出しゃばっていない。適度な豚豚感のあるマイルドな「家系豚骨醤油」としてのテイストが味わえる。なかなか美味い豚骨醤油スープである。
途中からショッパー好きな信州人としてはチョイ塩味が欲しいので、卓上にセットされている「ラーメン醤油(麺ダレ)」をふた回し程掛け回す。すると塩味にキレのある醤油感が増してきて、家系としても丁度イイ塩梅に。この「ラーメン醤油」は塩味のリカバリーにイイのである。
麺は断面四角のほぼストレートな中太麺。茹で加減丁度良く、モチモチとした食感はなかなかイイ。やはり私的には家系としてはもうチョイ硬めがイイかも。しかしながらなかなかに美味い麺である。
具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。そこそこの厚みがあって好みの適度な脂身のサシが入り、尚且つ弾力のある肉質感があって、薄醤油での味付けで豚肉の旨味が味わえる。凄く美味いのだ。これが今回4枚となり、満足感がある。キャベツは粗切り、やや硬めでバキバキとした食感が良く、そのまま食うのも良し、スープに浸してしんなりさせても甘味があって美味い。ホウレンソウはしっとり。ノリは礒風味あり。刻みネギの薬味感は希薄。
スープ完飲。塩尻での昼ラーに突撃したのはこちらの店での「とんこつ醤油ラーメン」。それは今回「どうずら」でのワンコインに乗じて「チャーシュー」をトッピした事でこちらの「チャーシューメン」相当となった一杯。デフォでの豚骨醤油感はこちらの店らしくあっさりではあるが、途中で卓上にセットの「ラーメン醤油」を加える事で塩味が立った味変でキリッと締まった塩味が増して実に美味かった。加えて何気にこちらのチャーシューも食い甲斐があって実に美味いのだ。あと一回「どうずら」でお得に食えるので、次回の突撃が楽しみだ、、、