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「台湾ラーメン +特製豆板醤:無料」@テンホウ 松本渚店の写真6月某日、昼、本日は松本のオフィスにてミーティング。ところで昨日の我がDeNAは先日雨で流れたライオンズ戦に4-6で敗戦、連勝が3で止まった。交流戦後半で巻き返しだ。そんな中、同僚と昼ラーに突撃したのはいつものこちらの店。

11:35着、先客5名、二人してテーブル席、後客15名以上。取りあえずメニュー検討、ここは“台湾ラーメン”(750円税込)でイッテみる。梅雨に入って鬱陶しいので今回は卓上の特製豆板醤で始めからスパイシーにイッテみる。

「台湾ラーメン」と言えば名古屋「味仙」発祥の「名古屋めし」であるが、「テンホウ」の「台湾ラーメン」は「味仙」とはまた違った一杯で、世に林立する「台湾料理店」にあるそれとも全く別モノのラーメンで、兎に角「テンホウ」オリジナルの「台湾ラーメン」なのだ。そしてそして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、挽き肉味噌、モヤシ、ニラ、刻みネギ、そして後乗せの特製豆板醤が、赤みのある台湾スープに乗っている。

先ずは特製豆板醤を溶かしてスープから。「味仙」のそれはもとより、世にある「台湾料理店」に台湾ラーメンと比べても赤みの強いスープであるが、辛味は然程では無く、辛味の後方に甘味も効果的に仕込まれていて全体的に旨味とコク深いテイストが身上。ベースのあっさりガラだしでの動物感に加え、多めの挽き肉味噌からの豚肉の旨味がたっぷりと味わえる。そこに特製豆板醤でのウマ辛味が増幅され、全体的にスパイシーさが増していてイイ感じ。スープの塩分濃度は豆板醤の塩味も加わり高めであるが、旨味とコクが強めにあるのでスパイシースープとして丁度イイくらい。テンホウの特製豆板醤のウマ辛味が加わった実に美味い台湾スープである。

麺は断面四角のゆるいちぢれのある中細麺。テンホウお馴染みの麺で、茹で加減やや硬めが良く、コナモチとした食感がイイ。ウマ辛な台湾スープも良く絡めて来る。実に美味いのである。

具の挽き肉味噌は豚肉で、タカノツメも混じっての甘辛な味付けが良く、スープに動物系のコクをもたらしている。これが非常に効果的に作用しているのだ。モヤシは煮込まれてシャキッとしていて味わいがある。ニラも旨味が出ている。刻みネギの薬味感は良好に効いている。豆板醤は前記の様にスープに辛味と旨味を加えていてナイスジョブ。

底にこずんだ挽き肉をサルベージしつつスープ完飲。松本のオフィスでの昼ラーに突撃したこちらの店での「台湾ラーメン」。それは一般にイメージする台湾料理店での一杯とは一線を画し、元祖「味仙」の一杯とも違ったコクと甘味を伴った旨味たっぷりのウマ辛スパイシーな台湾スープに、今回卓上の特製豆板醤を追加してのスパイシーさを加えた仕様でイッタのだが、素材の旨味と甘辛なオリジナリティある台湾スープの濃厚なテイストが楽しめて実に美味かった。この一杯、何気にチョイと他では味わえない「テンホウ版台湾ラーメン」で何気に私的には「台湾ラーメンの最高峰」として認識する一杯なのである、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 166件

コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。

>辛味は然程では無く、辛味の後方に甘味
このあたりの独特の辛味抑えめスタイルというがテンホウさんらしくていいですね。
豆板醤で辛味を自分で加えて調整すれば辛いもの好きにも満足できそうです。

ぬこ@横浜 | 2023年7月1日 09:42

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

「テンホウ」の「台湾ラーメン」、一般的にイメージする台湾ラーメンとは違って複雑なコクと辛味のコラボレーションがすこぶるイケるんですよ。マジウマです。
「テンホウ」の豆板醤がまたイイ仕事をするんですよ、、、

チャーチル・クロコダイル | 2023年7月1日 21:26