コメント
どうもです
最近お邪魔できてないんですよね、こちら。
こういうのはガッと混ぜて、一気に頬張って食うのがいいんですよね。
生卵もジャンクさは減りますが、マイルドになってこれもなかなか。
でも私が食べた当時に比べれば、チャーシューがしっかりした形の物になったんですね。
UNIA。 | 2009年5月18日 09:18UNIAさん
すみません、お付き合いさせちゃって。
先に言えばよかったのですが、あの、コンピューターであなたにおすすめのラーメン屋って出てくるでしょ。そんで、麺やこうじと兎に角が推薦だったんで、もうすでにいっとるわい、と思ってUPしました。ついでに、花形も。そしたら、推薦、全部二郎系になっちゃって。
初体験の油そばでしたが、たまにはいいかなって。こういうの食べると、歳感じます。今のうちですよ。
行列 | 2009年5月18日 20:06
行列


続、呼塚の男







油そばに初挑戦の巻です。行列のような老人が、はたして、油まみれの油そばなど食べていいもんだろうか。油そばの存在自体、ちゃんと知ったのは2008年ですから、まだ1年。ラードまみれの油そばを食べたとたん、急性油中毒になって救急車で慶応病院に運ばれることなんか、ないんだろうか。慶応病院にたまたま入院中の柴咲コウと病室が隣同志になり、仲良くなってしまう、そんな危険性はないものだろうか。それだけは、さけたい。
しか~し、今食べておかないと、ますます歳をとってしまい。まさかあ、70歳になって、油そば、特盛りで、とは言いにくいでしょ。今のうちね。気力充実の記者魂、人間ドックでクラスDと判定された健康は万全、薬さえ飲めば。興味はしんしん。麺がどんなに油まみれになっているのか。急性アブラ中毒は、治るのか。柴咲コウは行列のためにSweet Momを歌ってくれるのか。考えると眠れない。
さあて、ここまで来たら選択肢はひとつ。このソウルフード油そばを攻略してやる、とことん。全国のまだ油そばを食していないビューアーさんたちも、行列の快挙を待ち望んでいるだろう。もう、後戻りはできない。問題は、どの店の油そばを食べるか。
油そばを、集中的に、食べログでレビュー読みまくり。結構時間がかかり、気がつけば2009年になっており、気がつけばもう2月。うかうかしていると、70歳になってしまう。結論を出さねば。決め手になったのは、これ。
『UNIA』さんの『麺屋花形』での油そばレビュー。UNIAさんのラーメン・レビュー、どれをとっても観察眼がするどい。まあ、感心&尊敬してしまいます。それに、ビューアーの必要十分条件でもある大食いでもあるし。そのUNIAさんを、うめえ、と言わしめたここの油そば。わざわざ松戸まで行かなくてもいい、と。麺良し、たれ良し。
そんでもって、行って来ました。奈美まかせで、ろくに地図も見ませんでしたが、な~んだ、ここかあ。2,3回来たことがあります。あんまり清潔じゃあない感じの厨房だったので、足が遠のいてました。(今回、ずいぶん整理整頓され、以前とは違いました。今ならOK)
お店の前の駐車場に。満車まであと1台の盛況ぶり。お店の中に入ると、まず券売機があって、メニューが写真入りでがちゃがちゃ貼ってあります。おお、ありますね、油そば(650円)。特製太麺。お好みで生玉子無料サービス。いいねえ。そのあとに、説明文。
ガッチリ混ぜてワイルドに。玉子を入れてワイルドに。最後の〆に残ったタレに白飯投入もうまい。
そうなんだよ。ソウルフードだからねえ。ワイルドが基本だよ。ポッケに両手つっこんで、肩ゆらして、道にぺっとつばはいて。通りがかりの女性をつかまえて、ネエチャン、おれとXXXXやらねえか、ぺっ。こりゃあ、別の意味のワイルドだ。
券を買ってお店のなかへ。カウンター席に2席空席があり、そこに陣取り。壁には、浅草開化楼特製麺の木札が下がっています。
生玉子つけられますが。
おねがいします。
型どおりのごあいさつをして。
ラーメン製作風景を見ていましたが、なんだか前より丁寧になったような気がします。以前見たのは店主じゃなかったのかなあ。たまごを切るテグス糸も同じですが、以前は汚れてきたないような感じだったけど、きょうはそんなこともなく。以前から奥さんいたかなあ。記憶にありませんが、たしかに、お店は、厨房はきれいになったと思います。
さあ、油そば登場。よくかきまぜて食べてください、のごあいさつがありました。
油まみれのそば?そんなことはないです。安心しました。一見冷やし中華ですね、見た目。さいのめに切ったチャーシュー、ネギの小口切り、きくらげのせんぎり、ぶっといしなちく、きざみのり。麺が太いわ。
麺の下には、濃そうなタレが見えてます。ちゃっちゃの背脂も見えてます。まあ、ちゃっちゃは、あのお店に比べればわずかです。これでは、急性油中毒にはならないでしょう。ということは、柴咲コウともうわさにならず、助かるわあ。
レビューで指南されたとおり、よくかき混ぜて半分食し、生玉子を入れて残り半分を食す。これで行こう。
いつもは、まだ何も味の付いていない麺を試し食いしますが、今回は、食べないで混ぜます。混ぜて混ぜてひたすら混ぜます。麺のいろがどんどん変わっていきます。新大久保のオモニに教えてもらいました。まぜるとは、こうゆうこと。ワイルドにまぜろとの指示がありますから、ぺっ、ネエチャン、おれとXXXXXしようぜ、ぺっ。ワイルドそのものです。
おもむろに、食べ始め。ひゃ~、うまいわ、これ。麺が熱くて、たれから魚節の香りがたち。麺は、ぷりっぷり。うまいぞ、浅草開化楼。たれが濃厚です。甘くて、酸っぱくて、スパイスっぽくて、これは、はまりそう。誰が発明したんだい、これ。油そばは多摩地区が発祥と出てましたね。
あのお、トッピングが全部いっしょくたに口の中に飛び込んでくるので、チャーシューだろうがしんちくだろうが、それぞれどうもこうもなんでもどんとこい。きくらげだろうがねぎだろうが、うまいのまずいのじゃなく、どんどんおいで。もう味が、ぜ~んぶ、一体になってます。うまいなあ、油そばって。
おとっと、いけねえ。生玉子でした。もうずんずんいっちゃって、麺はあとのこり三分の一。たまごも、ぐちゃぐちゃにまぜこみます。ワイルドで不良ですから、何してもOK。いいかげんまぜたところで、たべるかあ。
なまたまごを入れると、何が変わるか。そりゃあもう、スパイスの強い刺激を感じなくなりますね。スパイスの刺激が急速に丸くなります。悪くない、けど、もっと刺激がある玉子なしのほうが好きかも。でもね、次回の油そば食べる時も、玉子おねがいしますって言うよね。無料なら。せこい。
これ、もう完全に攻略大成功。日本国民は、黙って油そばを食うべし。こんなうまい麺、ラーメンでもつけ麺でも味わえないよ。すっかり、はまりそうです。