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昨夏にジムに通うようになって消費カロリー>摂取カロリーを意識するようになり、トンカツが載ったラーメン
なんてとんでもないわけだが、普段我慢していると逆に無性に食べたくなってしまうのが人間の性というもの。
「今日は日課のジョギング10kmを15kmに増やすから」と自分に言い訳して、恵比寿まで食べに行きました。
トンカツ&ラーメンだけではあんまりにもなので、野菜を追加トッピングして少しはヘルシーな体裁を繕います。

注文するとすぐに厨房で油煙が上がり、やがてカリカリのキツネ色に揚がったトンカツon the 味噌ラーメンが
カウンター越しに登場。いやあ、写真で見てはいたけど、味噌ラーメンの上に何の脈絡もなく厚手のトンカツが
鎮座するビジュアルはまさにB級グルメ、早く食わせろとお腹が鳴りますね~。卓上にトンカツ用ソースがある
んで、いっそこれをドバッとかけたところを写真に収めたい衝動に駆られますが、スープの味が壊れそうで自重。

さっそくトンカツからガブリと行きたかったのですが、揚げたてをラーメンに載せた熱々×2状態で猫舌の私に
は無理、なのでスープの味見から。割とアッサリめのスープで、味噌の濃度は味噌汁をちょっと濃くしたくらい。
鶏・豚・野菜・乾物あたりの出汁がベースにありそうですが、ボディの厚みがさほどとも思えません。カツの衣
から染み出す油はあるものの、札幌味噌ラーメン特有のラード膜がなくコッテリ感もありません。このままだと
やや拍子抜けの味噌スープになりそうですが、嬉しい誤算だったのが追加トッピングでこんもり盛られた野菜。
モヤシ&キャベツ主体にニンジン・ニラ少々のミックス茹で野菜から美味しい煮汁がスープに溶け出してきて、
時間が経つにつれてどんどん旨くなってきます。味噌ベースのタンメンのような味わいを堪能できました。

麺は札幌系でお馴染みの縮れた中細の卵麺。ボソボソ方向に振れておらず、ちょいボソくらいであっさりスープ
に合ってます。噛むと程よく粘りもあって、野菜やメンマのシャクシャクした歯応えとのコントラストも良好。
最後に、ようやく食べられるくらいの温度になったトンカツ。縁に脂身のあるロース系の肉でジューシーという
よりややパサ寄りですが、薄めの味付けで肉そのものの味わいを楽しめます。衣は確りしていてスープに浸して
おいても最後までカリカリさを保っていました。キャベツの千切りの上に盛り付けてソースをぶっかけたら御飯
が進みそうな、定食として出しても十分通用する立派なトンカツですが、味噌ラーメンとの相乗効果は今ひとつ
で最後まで別物感が拭えなかったのは残念でした。

75点。禁欲を破って高カロリーな昼食を楽しめましたが、CP考慮するとこのくらいの点数かな。
ここのチャーハンも美味しそうですので、次は醤油ラーメン&半チャーハンを狙ってみます。

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