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「もちもちSEXY DUCK(限定)」@流星軒の写真2023年7月14日(木)

一昨夜は出張を終えてから寄り道をしてこちらの店を訪問です。

尚、目当ては「もちもちSEX DUCK」と名付けられた新たな限定メニューです。

18時49分に到着すると、店内では2席のみ空いている状況です。

席に着いて目当てのメニューを注文すると、待つ事11分ほどで待望のラーメンが到着です。

透明な冷製スープには焦がしネギが浮いていて、冷やされた極太麺の上には鴨チャーシュー、レモン、玉ネギの甘酢漬け、ヤングコーン、オクラ、クレソン、冷やしミニトマトが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、適度でいて丸みを帯びた塩味と共に、冷製とは思えないほどパワフルな出汁の旨味が口の中に広がります。

出汁は恐らく鶏主体の動物系に魚介節や昆布と思われますが、魚介が主軸を担いつつも動物が確固たる旨味の層を構築している印象です。

動物や昆布の旨味が明快なコクを演出する一方で、魚介節の風味がそれらを押し除けるかの如く味わいにシャープなキレを与えています。

ただ、動物系の存在が明らかであるにも関わらず、冷やされても尚動物から出た脂質の凝固やゼラチン質による増粘は全く以て皆無です。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの極太麺が存分に締められていて、噛み締めると強靭なコシと共に餅小麦ならではの風味を感じます。

そして、極太麺にはスープと共に揚げネギが潤沢に絡み込み、それらが混然一体と混ざる事で味わいに一段とコクや香ばしさが増します。

次にチャーシューを食べてみると、低温調理で仕上げられた鴨胸肉が薄めにスライスされています。

肉質は鴨肉ならではの粘り強い弾力を帯びていて、噛み締めると赤身の旨味と共に鴨脂の独特なコクや甘味が舌に素直に映し出されます。

一方、ポップの説明には「カモスモーク」と記されてはいたものの、慎重に味わっても尚燻煙を浴びた形跡は至って希薄である印象です。

また、様々な夏野菜が後味にさり気ない清涼感を与えるものの、苦手である生トマトだけは食べる事が出来ず丸ごと残してしまいました(汗)

食べ終えた感想ですが、冷製であっても尚「流星軒」らしさを感じさせる極めて骨太な味わいでした。

改めて訪れる機会があれば、次回は全て残さず食べれる様にトマト抜きで注文したいと思います(笑)

ご馳走さまでした。

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