なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「地鶏醤油soba」@鶏soba座銀 神楽坂東京本店の写真2023年8月8日(火)

一昨夜は仕事を終えてから寄り道をしてこちらの新店を初訪問。

こちらは都内初進出を果たしたばかりである大阪発の人気チェーンです。

18時55分に到着すると、店内には若干ながら空席が見当たる状況です。

尚、一推しは鶏白湯である「鶏soba」の様ですが、鶏白湯の気分ではなかった事から今回は「地鶏醤油soba」の食券を購入しました。

そして、食券を渡して指定された席に着くと、待つ事4分ほどでラーメンが到着です。

燻んだ醤油スープには細かな油滴が浮いていて、艶やかな細麺の上にはチャーシュー、穂先メンマ、卵黄、刻みネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、適度でいて円やかな醤油の風味と共に、バターを彷彿とさせる鶏油由来のコクが口の中に広がります。

出汁は鶏100%との事ですが、自ら味わう限りでは昆布を始めとする他の素材から出た旨味も明らかに介在している様な気がします。

また、浮いた鶏油が減るに連れてコクが次第と収まるものの、スープに溶け込んだ鶏脂が尚引き続き味わいを牽引している印象です。

一方、スープからは加糖的な甘味を感じるものの、後味として残るほどではなく飲み続けるに連れて次第と目立たなくなる程度です。

次に麺を食べてみると、低加水寄りの細麺が適度な硬さに茹でられていて、プツリとした歯切れと共に鮮明な小麦の風味を感じます。

そして、細麺にはスープと共に鶏油が存分に絡み込むものの、鶏油の乳脂感が勝ち過ぎていて小麦の甘味が舌に伝わり難い印象です。

次にチャーシューを食べてみると、低温調理で仕上げられたと思しき豚肩ロースが薄めに切られています。

肉質はシットリとした食感を保っていて、噛み締めると適度に下味が施された赤身の旨味や脂身の甘味が舌に鮮明に映し出されます。

また、黄身を麺に絡めつつ食べてみると、オイリー寄りなスープと共に卵黄のコクが加わる事で味わいに一段と円やかさが増します。

食べ終えた感想ですが、鶏油から来る乳脂感が目立ち過ぎていて、些かトリッキーな味わいである印象がどうにも否めませんでした。

改めて訪れる機会があれば、次回こそはフラッグシップである「鶏soba」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。