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「インド汁なし・大2・生卵(脂・大蒜・生姜・ マヨ・火粉別)」@自家製麺 まさき(非乳化) 2号店の写真まさきのインドはとても好きな味だ。特にスパイスの香りが際立つとか辛みが印象的とかなわけではないが、きどらない、平凡だが安心できる日式カレーの美味さがある。それでいて、単にカレールーを削っただけのような安易さではなく、きちんと計算された味の構成になっていて、完成度の高さに感心する。

東中神で出していた初期のインドはトッピングとしてのカレー餡だったが、非乳化に来て、インドのラーメンバージョンはスープのベースからカレー味として作ったとご店主は仰っていた。今回の汁なしも、あくまでカレーバージョンの「汁なし」として計算されている。辣油系の油分とカレーだれのバランスがとてもよく、麺によく絡み、飽きずに最後まで食べられる美味さだった。

フライドガーリックや福神漬けも味のアクセントになってくれていい。あと、相変わらずこちらの汁なしの炙りキューブ豚は最高だね、これがカレー味にもよくあう。そして、この手の日式カレーに生卵ってのは、織田作之助「夫婦善哉」の時代から鉄板の好相性でしょう。溶いた卵をカレー汁なしにかければ、自由軒よろしく、ライスじゃなくとも極太麺にもよく合って、これは誰もが好きな味だ。ん?「ライス」といえば、と、ほぼ麺を食べ終え、残ったカレーだれを見てふと思い出す。そういえば限定トッピングでライスがあったはず。現金50円でお願いすれば、茶碗に可愛く一膳。それを丼にぶち込んで最後の〆の一口カレーライス、これが美味くないわけがない。

ということで、まさきのインド汁なしバージョン、最後のカレーライスにいたるまで堪能しました。生卵は絶対つけた方がいいと思う。次はつけ麺バージョンも期待してます!

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