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コメント
東京駅の店は、未だに繁盛してますよ。大成功って言ってもいいんじゃないですかね。
そう言えばラーメン店って自家製麺のお店が多いのに、製麺資格保有者なんて殆どいないんぢゃね?と思いました。まあ、偏った知識と技術ではありますが、製麺師資格保有者よりも優秀な人材がいっぱいいるかも知れませんがw
Dr.KOTO | 2023年10月4日 18:09どもです。
以前、どこかで書いたのですが、京都ではラーメンは若者の食べ物であって、40代以上が食べるものではないという風潮があるんですよね。
ところが、京都店はTVの露出が多い事でお店の認知が上がり、それと価格帯がやや強気な所もあり、若者がやすやすと来られないお店になっていてこのお店は客層年齢層がすごく高いんですよね。墓のお店とは逆転現象が起きているんですよ。
てなわけで、こちらの店舗も成功だと言えると思いますね。
正直、製麺師なんて初めて知りました。オイラも製麺できますし、手ほどきはみつヰの店主から受けましたが、みつヰの店主も製麺師ではないと思います。
普通に資格を取らなくても優秀な方だから特に資格と言う問題ではないんだろうなと思いますね。
scirocco(実況中継風) | 2023年10月5日 00:27
scirocco(実況中継風)
SBT
三日月
とくちゃん






先月末にオープンしたばかりの新店。
大丸京都店の8Fにレストラン街が新設。色々オープンする店舗の一つとして開店。
おそらく『Nippon Ramen 凜 KYOTO』の快進撃を受けて、大丸側が目玉の一つにと言う事でオファーしたものかと。
上記店舗では醤油や塩のラーメンを提供するが、この店舗では味噌と鶏白湯を提供する。
東京店でも食べられない味がここで食べられるとの事で早速訪問。
8Fフロアは元々屋上フロアの為、エレベーターでは直接行けず7階まで行き、別の所にあるエスカレーターにて行く必要がある。
新設されたレストラン街の一番手前にこちらはある。
お店の前には新型の券売機。
大丸百貨店の屋上と言う事もあり、京都ではラーメンを食べなさそうな年齢層の方々がいっぱいたむろしている。
『Japanese Ramen Noodle Lab Q』の創業者がプロデュースとの事で当人も店頭で陣頭指揮を執っている。
12:04。その方に名前と人数を伝えウェイティングボードに記名してもらう。(二度手間)
12:28順番が来たら名前が呼ばれ、12:30席に案内される。
席に座ってからもかなり待たされ、12:54配膳。
スープ。
スープには丹波黒鶏、比内地鶏、新得地鶏を使用したもの。
味噌は西京味噌、麦味噌、米麹味噌、黒大豆味噌など7種類ブレンドしたもの、とのウンチク。
味噌の風味が濃厚だけど塩梅は控えめだし、スープの粘度もさほど感じられない。
サラリとした印象。
ガツンと味噌を感じさせてからの後味に味噌の甘味を感じる時間差攻撃。
ただ、折角の地鶏を使用したスープではあるけど、味噌味が少し強すぎてスープの旨みが消えているね。
それがベースだと思えばアリなのかな。
スープ表面には鶏油の油滴がいっぱい広がっているが、油っぽくは感じない。
これは美味いですね。
続いて麺。
麺は自家製麺。
『Japanese Ramen Noodle Lab Q』の店主が製麺師の免許を持っているとか。
はるゆたか、みのりのちから、きたほなみなど使用。
平打ち中太縮れ麺。
茹で加減は気持ちヤワメ。烏丸のお店ではそうめんみたいなヤワヤワの茹で加減だったから心配だったけど、これくらいの茹で加減なら許容範囲かな。
しっかりとスープを持ち上げ美味い。
具材。
チャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、揚げゴボウ、白髪ネギ、芽ネギ、生山椒。
烏丸のお店でチャーシューのクオリティが高い事を知っていたので、今回はいわゆるチャーシュー増し。
京都ポーク、平牧三元豚、るすつ豚。
通常、丼を運んでくるお姐さんがこの豚は~など説明するんだけど、オイラの丼を持って来たお姐さんはそれを覚えていなかったために説明してくれず。
隣のおじいさんは説明されていたけど、要らんと言って断っていた(笑)
オイラは聞きたかったけどな。
チャーシューは特に京都ポークのバラの脂が上質で口の中で旨みが広がる。
ホントここのチャーシューはメチャクチャ美味いです。
鶏チャーシューも低温で調理しているがチャーシューの下に埋もれている。
これまたかなりしっとり仕上げで美味い。
メンマは甘じょっぱい味付け。やや味が強め。
ネギは仕事が細かい。
生の山椒が香り高く、味噌の味変にもってこいですね。
生の山椒の時期が違うけど、これの為に仕込んでいたという事なんだろうか。
プチプチ弾ける食感が良いね。
オープンしてからまだ数日と言う事でオペレーションが不慣れで厨房内にたくさん人がいたけど、全然回っていなかったのはご愛敬。
ホールスタッフも全く連携が取れておらず今は相当待たされるので時間がある時に行った方が良いかな。
ラーメンに関して言えば、やや強気設定かなぁとは思うけど、店主自身がハレの日のラーメンを謳っているのでアリなんだろう。
鶏白湯にも期待を感じさせる一杯でした。