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「松葉蟹の蕎麦+鮟肝の〆そば」@与しおかの写真我孫子の新店
鬼者語さん系列

節制に入った休日。
1店だけの麺活。
狙ったのは、先月4日に開店したこちら。
つくばの「つくばらーめん 鬼者語 -オニモノガタリ-」さん系、初の県外進出。

車で我孫子まで。
駐車場はないようなので、近くのコイパに止める。
駐車証明があれば、トッピングがサービスされるらしいが、そんなものは出ないタイプのコイパだったと思う。
結局、出し方は分からなかった。

開店時刻15分前到着で、外待ち3名。
焦げ茶色の外壁の店舗は無機的なビジュアル。
小さな看板と白く長い暖簾で、ようやくそれと分かる。
途中、若い店員さんが出てきて、人数と駐車の有無を聞く。
違法駐車もけっこうあるのかな?
駐車証明が出せなかったと答えるのは、ちょい抵抗があるが仕方ない。

ほぼ時刻通りにオープン。
シャッターズは8人と、まあまあ。
入店すると、シャレた空間が広がる。
カウンター8席のみ。
同系列の「論露に不二」さんや、「蜂と蝶」さんと共通するものがあるが、こちらは規模を縮小した感じだ。

券売機に向かうと、この日のメニューは、「雲丹の蕎麦」、「煮干しの十層」、「松葉蟹の蕎麦」の3種。
「〆そば」、いわゆる味付け替玉は、「味付け締めそば」、「鮟肝の〆そば」、「ジェノベーゼ」、「雲丹の〆そば」、「蟹の〆そば」だった。
メインは蟹、〆そばは鮟肝を選択。
880円+360円、計1240円也。

お冷はレモン水。
セルフで注いで、並び巡にカウンター席へ。
厨房は男性店主、若い男性の助手と女性、計3人での営業。
席に付いてから10分で提供されたのは、高級そうな器に盛られた、大葉とその上の菊の花びらが目立つ一杯。
下には具が重ねられている。
豪華には見えないが、これがシャレているのだろう。
それにしてもスープは少ない。

麺は、低加水の細ストレート。
鬼者語さん系は、最初は菅野製麺の特注を使用していたが、今は自社製なのかな。
やや硬めの茹で具合、いわゆるザラパツ。
清湯系シャレラーにはこれが合うのだろう。
スープは蟹香る煮干し清湯。
蟹が想像以上にはっきり効いていて、「蟹のスープ!」という感じがする。
渡り蟹は比較的安価で分かり易いが、松葉蟹でこれだけ感じさせるのだから、かなり注ぎ込んでいるのだろう。
蟹だけでなく、煮干しもしっかり感じる。
高価な素材を突っ込んでいる割には手頃な価格だから、スープが少なめなのは仕方ないか。
でも、かなり温いので、これからの季節は不満を漏らす方が多いかもしれない。
具は、大葉、菊、その下に、2種のチャーシュー、青ねぎ、紫玉ねぎ、メンマ。
大葉や菊は、ビジュアルでも香りでも大健闘。
メンマは味付けのしっかりした穂先めんまで、けっこう多い。
メンマ好きにはツボだろう。
チャーシューは、鶏ムネの低温調理と豚はロースかな?
鬼者語さん系の鶏は、ある理由から、他店よりも熱がよく通っている印象だが、ここも同様。
ギリでパサつきはないので、これくらいの方が安心していただける。
豚は赤身主体だが、しっとりジューシー。
鶏1、豚2と、価格の割にしっかり載っているチャーシューを見せないのは、ビジュアル的にはもったいない気もするが、そこは拘りのようだ。
麺量は140gくらいかな。

半分くらいいただいたところで、〆そばをお願いする。
ご本尊を食べ切ったころ提供されたのは、鮟肝ソースがたっぷりかかった汁なし。
https://supleks.jp/img/stored/eXAOkYtQnZgLwfJI901JgOUVE4DVBMp8
下手すると、こっちの方が豪華に見える。
器に飾られた魚粉が洒落てるわ。
味のメインはこの鮟肝ソース。
生臭さはなく、しっかりと鮟肝の美味しさが堪能できる。
チャーシューもしっかりと1枚載ってるし、これが360円ってのは嬉しい。
こちらの麺量は80gくらいかな。
この系列は、味付き替玉の方が満足度高いかも。
固形物完食。
スープも完飲。
底から蟹の身がかなり出てきた。

蟹のしっかり主張する煮干しシャレそば+絶品鮟肝ソースの味付き替玉。
85点と思ったが、スープが少なくて温いので、ちょっとだけマイナス。
この系列が大好きな人も多いと思うので、近くの方には嬉しい出店だと思う。


蛇足;
これにてこの日は終了
まだ慣れない

投稿(更新) | コメント (14) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おはようございます

与しおかさんも狙ってはいますが標準が定まらなくて行けていませんw
鬼さん系列ですからビジュアルや低加水なんかはそっくりですね。
チャーシューもスライサーでカットされているのですかね。
しっとりジューシーさは分かります。
与しおかさんでは替玉じゃなく〆そばなのですか。
やはり〆そばは鉄板ですかね。
わたしは考えて置きます😅

黄門チャマ | 2023年11月3日 07:52

車でR6

1店のみ、ビール無し

ファンも慣れませんが、お身体の為には◎


我孫子の大学のOBです

近々

虎ん黄色 | 2023年11月3日 08:06

こんにちは。

やはり鬼者語さん的なメニュー構成ですね。
どの店もそうですが、これだけの食材を使ってこのお値段で出されるのは凄いです。

glucose | 2023年11月3日 09:10

RAMENOIDさん おはようございます。
こりゃもうビールのつまみにぴったりっすかね、自分には。

どもです。
意識高すぎ、鬼者系😆
おじさん的には、奇を衒わないラーメンが
好きだけど(笑)
とか言って、間違いなく食べに行きます😅

こんばんわ。
松葉ガニを使ってこの値段はお得感ありますね。
しかも蟹がしっかり主張しているようで、これはいいですね!

まなけん | 2023年11月3日 17:02

こんばんは

鬼👹系の新店ですか🤓
しかも県外といっても近くですね!
蟹と大葉が美味しそうです🖐️
狙ってみます🚙

シノさん | 2023年11月3日 19:53

まだ慣れませんか(笑)

駅チカなのが電車族には有り難いです。
味付き替玉とのセットがマストな気がします。

おゆ | 2023年11月4日 08:13

こんにちは

早速の訪問ですね。
こちらも行ってみたいと思っていましたが
〆も同じ麺であれば、見合わせたいと思います。

ももも | 2023年11月4日 08:16

どうもです!

貴殿も行かれましたね!
茨城県以外でこの系統ができるとは意外でした!
近場だけに近いうちに行って貴殿の感じたことも含めて確認してみたいと思います。

じゃい(停滞中) | 2023年11月4日 08:33

こんばんは.
順調に拡大しているんですね.すごいな.きっと,食べてみればおいしいのでしょうね.
お身体をくれぐれも大切に.

Paul | 2023年11月4日 08:54

こんにちは^^
鬼系の洒落ラーいいですね。
松葉ガニを使ってこのお値段は破格ですよ。
赤字覚悟と思っちゃいました。
スープ少ないのも温度が低いのも価格抑えて蟹を感じてもらう
手段かもしれませんね。
ここは行きたいですね(*^-^*)

mocopapa(S852) | 2023年11月4日 16:09

どもです!
初の県外進出
まずは近い安孫子エリアを落としいれましたか
段々と松戸、千住、銀座と下ってくるのでしょうか

麺顔はもう創作麺料理たる風情ですね。
限りなく汁なしに近いラーメンというような感じでしょうか。

さぴお | 2023年11月6日 13:38

続いてどうも~!

自分も、としサンのレポで知りました。
「鬼物語」サンは「論露に不二」→「芛堂寺」→本店と伺っているのでコチラもいずれ。

バスの運転手 | 2023年11月6日 19:14