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コメント
背脂煮干は鉄板の組み合わせですけど、白味噌は必要かなあ。どうせ使うなら八丁味噌とか、熟成感のある辛口味噌の方が合うと思いますが、そもそも味噌を使う根拠が良く見えません。トマトや芋、根菜を具に採用しているのだから、ニンニクをもっと香らせないと戦いにならん気がします。ビジネス街でも、パスタ屋さんとか、ニンニク使った料理を出す店は山ほどありますからね…。
何か設計がちぐはぐですね。前回までは概ね良い感触のメニューが続いてましたので、接客はともかく、ご主人の力量はそれなりにあるのでしょうけど。
Dr.KOTO | 2023年11月26日 16:14どもです。
邪推でしかありませんが、味噌はありきでメニュー化したんじゃないかと思うぐらい違和感アリでしたね。
で、味噌を使うのであれば京都人が好む白味噌以外は使わないんだと思います。
白味噌か他の味噌かでは圧倒的な使用頻度の違いがあるので。
バーニャカウダソースと銘打って商品化するなら煮干しもしくはニンニクをもっと立たせた商品で良かった気がします。
ニンニク強めぐらいの事を書いておけば食べても平気な人は食べるでしょうし。
それでも不味くて食べられない感じでは無く、面白いと思ったのでこう言うチャレンジは歓迎です。
scirocco(実況中継風) | 2023年11月27日 08:56
scirocco(実況中継風)

まなけん








毎月恒例の限定麺訪問。
ビジネス街にあり、16時まで営業していることもあり、一仕事終わらせて訪問すると時間的に混み合う時間帯を避けられるありがたいお店なのですよ。
今月は背脂、白味噌、煮干しを使ってバーニャカウダ風に仕立てるという意欲作なんですね。
訪問時間は13:53.入り口入って右側にある券売機にて掲題のチケットを購入。
カウンター席に座ると笑顔もなくチケットを回収していくお姐さん。
こちらはお店もシャレオツだし、提供メニューもシャレオツでオープン時にはかなり女性のお客さんを集めていたが、接客が良くなく一人減り二人減りと徐々に潜在的なお客さんを減らしてきたのですよね。
お客さんに対しては不愛想に接客するのにスタッフ同士だと笑顔を見せて無駄話をしまくるんですよね。
接客とは何たるかと言うのが分かってないお店、スタッフ達なんですよね。
配膳は7分ほど。また同じく食べ方の指南を不愛想に行ってそそくさと帰っていくのでした。
まずは麺から。
麺は平打ち極太麺。褐色の麺。パスタをイメージさせたいのか麺の中心部分にコシを残した茹で上がり。
口に含んでそのまま咀嚼し続けると小麦の甘さを口中で感じる事が出来る。
麺自体はクオリティが高いもの。
全体を均質に混ぜる。
和えダレ。
バーニャカウダはアンチョビ、ニンニク、オリーブオイルを主原料としたイタリアのソース。
主に野菜などをディップして食べる。
アンチョビを煮干しに、オリーブオイルを背脂に置き換えたもの。
ニンニクは抑え気味で、白味噌を加えてスラープ風にバーニャカウダソースをアレンジしたもの。
ビジネス街にあるという事もあり、ニンニクは強めに使えない。
煮干しの香りは弱く、味はほんのりと感じる程度。
白味噌が意外なほど効いており、ソースに強めの甘味をもたらせている。
初動で白味噌の甘さが広がり、咀嚼するたびに小麦の風味。そこからほんのりとしたニンニクと煮干しの風味が広がるという中々カオスな味わいとなってます。
具材。
チャーシュー、サツマイモ、カボチャ、パプリカ、トマト、ブロッコリー。
チャーシューは端っこチャーシュー。サイコロ状。
トマト以外の野菜もサイコロ状にカットされ、湯通しまたは蒸されたモノ。
甘いソースに甘い素材。
それなりに塩味もあればまぜそばとして成立してたのかもしれないが、甘みが強いソースは食事として疑問。
まぜそばと言うよりはニューウェーブのサラダを食べたような気分。
そうとでも考えないと理解が追いつかない。
でも、すごく勉強にはなったな。