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「油そば 並」@横浜ラーメン 萬年家の写真12月某日、昼、本日は塩尻でのゲンバ仕事。ところで昨日MLB大谷のドジャース入団会見があった。「勝つ事が一番」と日頃から勝利に執着していた彼だけに、優勝に最も近いチームだけに華々しい活躍でそれを実現した姿を見たいものだ。そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの店。

塩尻市洗馬の国道19号沿いにあるかつての伝説の家系の名店「吉田家」の流れを汲むラーメン店。いつもグルメ情報誌「どうずら」でお得な一杯にありついていたが、今回は発刊が無く、いつもの「とんこつ醤油ラーメン」以外の一杯を狙って突入してみる。

13:40着、先客11名、カウンター席に着座、後客3名。取りあえず券売機で以前食って印象の良かった“油そば 並”(850円税込)のボタンをプッシュした次第。こちらの店、メインは家系の豚骨醤油ラーメンであるが、豚骨魚介や豚骨味噌、そして中華そばやつけ麺などに加え、セット物も複数あって結構充実したラインナップを揃えている。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、サイコロチャーシュー7~8個、黄身玉、メンマ、キャベツ、ノリ、刻みネギが、汁なしの麺に乗っている。

早速黄身玉を潰し、麺をマゼマゼしてからガシッとイク。麺底には豚骨醤油ベースと思しきタレが仕込まれており、黄身玉のまったりとした玉子のコクと交わり合っての動物系との旨味のバランスが良好。油そばとはあるが、オイリーさもそこまでは無い。タレの塩分濃度はやや高めも、然程に豚骨醤油が主張する訳でも無く、またニンニクやコショーなどの香辛料も使われず、シンプルなテイストながらもやたらとバランスの取れた旨味が前に出て来ている。実に美味いのである。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。茹で加減やや硬めが良く、モチモチとした食感がイイ。まったりとした油タレもねっとりと絡みついている。小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。

具のサイコロチャーシューは豚ロースで、兎に角デカいヤツがゴロンゴロンと入っていて食い概あり。少しくの甘味のある薄醤油の味付けが良く、噛み応えも残し、豚チャーシューの旨味を存分に味わえて満足出来る。黄身玉は前記の様に玉子のコクをまったりと麺に絡み付けてイイ仕事。メンマは薄醤油の味付けの柔らかサクコリ食感。キャベツは柔らかしんなりで、こちらも意外にイイ仕事ぶり。ノリは磯風味あり。刻みネギは多めにあって良好な薬味として機能している。

もちろん完食。塩尻でのゲンバ仕事の昼ラーに突撃したこちらの店での「油そば」。それは麺底に仕込まれた豚骨醤油ベースと思しき油タレの旨味と、装備の黄身玉のコクがまったりと纏わり付いたシンプルな味わいの油そば。その旨味のバランスが良好で、小麦の風味も味わえる太麺、そしてゴロンゴロンと多めに装備されたブロックチャーシューが想像以上に多めに盛られて実に美味くて満足出来た。こちらの油そば、基本はシンプルな構成ながらも私的油そばのツボにハマって実に美味いのだ。次回は上のニンニクや豆板醤などでジャンクに味変してイッテみたい、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 38件

コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。

家系の油そば、自分はあまり食べたことがないんですが、
考えてみると卓上の味変アイテムが家系店って多いので
いろいろ味を変えながら楽しむには向いているかもしれないですね。

ぬこ@横浜 | 2024年1月21日 09:57

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

そもそも油そば含めて汁なし系も大好物なんですが、こちらの油そばはシンプルながらもやたらとツボにハマって美味いんですよ。
確かに味変アイテムでの組み合わせで全く違った味わいになるのもイイんですよね、、、

チャーチル・クロコダイル | 2024年1月21日 21:09