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「とんこつ醤油ラーメン :あじこめ&かため ※㋗で500円」@横浜ラーメン 萬年家の写真3月某日、昼、本日は塩尻でのゲンバ仕事。ところで昨日漫画家の鳥山明氏の死去の報が流れた。アニメはルパン3世以外は興味は無いが、大学時代のダチが当時「Dr.スランプ」にかぶれていたので名前だけは知っている。御冥福を祈る。そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの店。

塩尻市洗馬の国道19号沿いにあるかつての伝説の家系の名店「吉田家」の流れを汲むラーメン店。3か月振りに発刊された信州グルメ情報誌「どうずら」でワンコインにてお得な一杯にありつけるので突入する。

13:30着、先客5名、カウンター席に着座、後客4名。今回、新刊の「どうずら」があるからして券売機を使わずに直接おニーさんに「どうずら」で“とんこつ醤油ラーメン”(850円税込)が500円になるページを開いてワンコインを渡す。この時、好みを「かため、あじこめ」でオーダーする。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、キャベツ、ホウレンソウ、ノリ3枚、刻みネギが、チー油の浮く豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。今回やや多めのチー油が浮く豚骨醤油スープは豚骨の炊き出し感はやや薄め故に出汁感はややあっさりながらも動物感は味わえ、醤油感の先行する家系テイストが味わえる。いたずらにクリーミーでないところがイイ。

醤油のカエシの塩分濃度は今回「あじこめ」とした事で高めであるが、醤油の塩味が立ち、あっさり目の豚骨醤油のテイストを締めているので丁度イイ。加えて課長のウマミも良好に効いている。ややライトな家系テイストながらもなかなか美味い豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな中太麺。「かため」とした茹で加減が良く、歯切れ感があり粉っぽさの味わえるモチモチとした食感がイイ。やや短めの麺で豚骨醤油スープも良く絡んで「家系」らしい味わいがある。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。好みの脂身が多めで薄甘さのある醤油味付けが実に良く、豚肉のジューシーな旨味が味わえる。キャベツはパッキパキのナマ食感が良く、スープに浸してしんなりしても甘味が出て来て美味い。ホウレンソウはしっとり。ノリもパリパリ、磯風味もしっかりあり。刻みネギの薬味感はまずまず。

スープ完飲。塩尻でのゲンバ仕事の昼ラーに突撃したこちらの店での「とんこつ醤油ラーメン」。それは今回スープは「あじこめ」とした事で家系豚骨醤油スープとしてはややあっさり目のこちらの店のスープに醤油の塩味が立ち、課長のウマミも良好。また「かため」としたやや短めの中太麺も家系らしいテイストが味わえ、装備の豚ロースチャーシューも遠くに甘味のあるこちらの店独特の味付けも良くて実に美味かった。例によって「吉田家」系統としては豚骨テイストがあっさり目な家系ではあるが、美味いのである、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 38件

コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんばんは。

ちょいショッパーな味を楽しみたいときに、家系ならではの指定で好みのものに
変えられるのは家系のいいところですよね。
去年、伊豆旅行にいったときに、吉田家の前を通ったのに、食べに行けなかったんですよね。
やはり吉田家にも食べにいかなければ・・・

ぬこ@横浜 | 2024年4月11日 21:22

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

信州の家系は吉田家由来の店が多いんですよね。
3年前の伊豆旅行でルーツの味を確かめたく「吉田家 本店」に行きましたが、やはり美味かった。
キャベツがデフォで乗るのが当たり前の感覚なんです、、、

チャーチル・クロコダイル | 2024年4月12日 20:35