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開店時間11:00の13分くらい前に到着して店頭待ち3名に接続。後続も途切れずだったが、退店時まで満席になる事は無かった。店内は程好いスペースを有し、L字型カウンターと衝立付きのテーブル席が設けられている。殺風景な内装で小奇麗とも言い難いが、居心地は悪くない。男性1人による切り盛りで、接客は良好だが、配膳等はセルフサービスとなる。本メニューを選択。無料トッピングは卓上の用紙に書き込む方式で、にんにくマシマシ・野菜マシ・アブラマシ・カラメ・紅しょうがなしを指定。着席後、17分程待ってから席番号で呼ばれて受け取った。具として、野菜は、マシだと適度にタップリと盛り付けられる。モヤシ主体だがキャベツも十分量含まれる。茹でたてらしく温かい状態で供されたのは高ポイント。カウンター上のボトル入りの醤油ダレをかけて食べられるのも嬉しいところだ。その上には、プルプルの味付き背脂が乗せられる。豚は、厚みのある巻き豚バラ肉が1枚。しっかりめの歯応えだがパサつきは無し。味付けも適度で美味。刻みニンニクは、野菜の脇に多めに乗せてくれた。風味も良く、良いパンチをもたらしてくれた。スープは非乳化。表層に分厚い液体油層が存在し、その下層は醤油ダレの色目が強めに出ている。飲んでみると、意外にも豚の出汁感は弱い。液体油のオイリーさが前面で主張して来るのだが、それがコク、旨みにつながっていないのが残念。まあ、不愉快という程の重さは感じさせないのが救いとなっているが。最初の一口から、生姜の風味が明瞭に感得されるのが特徴的と言えるのかもしれないが、当然ながら豚感不足のフォローには至らない。一方、醤油ダレのキレも期待外れ。オイリーさにマスキングされてしまっているようだ。まあ、この点は、ボトルから醤油ダレを垂らす事により大分改善されたが。二郎系らしい甘みは、あまり感じられず。全体として、兎に角、液体油が支配的になり過ぎていて、アンバランスという印象を受ける。麺は、うねりを有する平打ち太麺。食べてみると、茹で加減は丁度良く、適度なコシと歯応えを有している。ツルツル&モッチリ食感が実に心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。オーションならではの風味旨みもしっかりと感じられる良質の麺だ。二郎系へのマッチング性も申し分無し。量は小で230gとの事で、適度に多め。自分には十分な満腹感が得られた。本格派二郎インスパイアとしてのポテンシャルは十分に感じられるのだが、兎に角、スープの出来が微妙過ぎたのが残念。店内の運用ルールも少し面倒臭く感じられ、あまり良い印象は持てないというのが正直なところ。これから、どれだけの支持を得ていく事が出来るのか、中々興味深い新店だ。
開店時間11:00の13分くらい前に到着して店頭待ち3名に接続。後続も途切れずだったが、退店時まで満席になる事は無かった。店内は程好いスペースを有し、L字型カウンターと衝立付きのテーブル席が設けられている。殺風景な内装で小奇麗とも言い難いが、居心地は悪くない。男性1人による切り盛りで、接客は良好だが、配膳等はセルフサービスとなる。
本メニューを選択。無料トッピングは卓上の用紙に書き込む方式で、にんにくマシマシ・野菜マシ・アブラマシ・カラメ・紅しょうがなしを指定。着席後、17分程待ってから席番号で呼ばれて受け取った。
具として、野菜は、マシだと適度にタップリと盛り付けられる。モヤシ主体だがキャベツも十分量含まれる。茹でたてらしく温かい状態で供されたのは高ポイント。カウンター上のボトル入りの醤油ダレをかけて食べられるのも嬉しいところだ。その上には、プルプルの味付き背脂が乗せられる。
豚は、厚みのある巻き豚バラ肉が1枚。しっかりめの歯応えだがパサつきは無し。味付けも適度で美味。
刻みニンニクは、野菜の脇に多めに乗せてくれた。風味も良く、良いパンチをもたらしてくれた。
スープは非乳化。表層に分厚い液体油層が存在し、その下層は醤油ダレの色目が強めに出ている。
飲んでみると、意外にも豚の出汁感は弱い。液体油のオイリーさが前面で主張して来るのだが、それがコク、旨みにつながっていないのが残念。まあ、不愉快という程の重さは感じさせないのが救いとなっているが。
最初の一口から、生姜の風味が明瞭に感得されるのが特徴的と言えるのかもしれないが、当然ながら豚感不足のフォローには至らない。
一方、醤油ダレのキレも期待外れ。オイリーさにマスキングされてしまっているようだ。まあ、この点は、ボトルから醤油ダレを垂らす事により大分改善されたが。二郎系らしい甘みは、あまり感じられず。
全体として、兎に角、液体油が支配的になり過ぎていて、アンバランスという印象を受ける。
麺は、うねりを有する平打ち太麺。
食べてみると、茹で加減は丁度良く、適度なコシと歯応えを有している。ツルツル&モッチリ食感が実に心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。オーションならではの風味旨みもしっかりと感じられる良質の麺だ。二郎系へのマッチング性も申し分無し。
量は小で230gとの事で、適度に多め。自分には十分な満腹感が得られた。
本格派二郎インスパイアとしてのポテンシャルは十分に感じられるのだが、兎に角、スープの出来が微妙過ぎたのが残念。店内の運用ルールも少し面倒臭く感じられ、あまり良い印象は持てないというのが正直なところ。これから、どれだけの支持を得ていく事が出来るのか、中々興味深い新店だ。