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【冬季限定】味噌ラーメン+土鍋の炭火肉ご飯(1200+400円)冬季限定の味噌ラーメンが提供されているとのことで訪問。何とか仕事の時間に折り合いをつけてオープン後まもなく11時50分ほどに到着。入り口入ってすぐ右側にある小型の券売機にて味噌ラーメンのチケットと口頭で炊き込みご飯をオーダー。まだ正午になっていなかったためか、すぐにカウンター席に座ることができた。既に席に座っているお客さんの分は提供されていたため、座ってすぐにオイラのオーダーに取りかかる。配膳は4分程度。まずはスープから。割とスープの表面の香味油には厚みがある。西京味噌をメインとして、他の種類の味噌を合わせた味噌ダレ。全体的にまろやかな甘みを感じる味噌のスープに仕上がっていて、塩味が抑えられている。味噌ダレを作る工程にて、火が入りすぎたのか味噌の香りが全く感じられない。そのため、どことなく味噌ラーメンとしてのパンチが弱く、味噌ダレにもう一工夫欲しいような印象になってしまっている。この店主さんの師匠である『鶴武者』の限定味噌を直近で食べていただけに余計に香りの違いを感じてしまう。元スープは鶏豚と節系スープで味噌ダレを溶きのばしたモノ。元スープに粘度が少ないため、シャバシャバ系のスープ。やや味噌感強めではあるが、スープのダシ感も両方楽しめるバランスの取れたタイプ。デフォルトの状態で、山椒が香るということは無いのだけど、山椒入りのミルを手渡されて、自分で山椒の量を調整する形となっている。また、麺を啜る度に、おろし生姜がスープに広がり、爽やかさが上がる設計が良いね。続いて麺。麺は平打ちストレート太麺。デフォルトメニューのつけ麺などで使用されているもの。麺には山椒が練り込んであり、麺からも山椒が香って来る。麺に混ぜ物をすると、グルテンが形成されにくくなり、必然的に麺のコシはなくなる。この麺もご多分にもれず、腰ではなく、弾力で食べさせるタイプの麺となっている。当然と言えば当然なんだけど、スープに山椒フリフリする前とした後では、スーツと麺のシナジーが桁違い。具材。チャーシュー、メンマ、ネギ、しょうが。チャーシューは低温調理。丼の真ん中にジャルダン風に盛り付ける為の土台として麺の上に配置。スープ表面のラード層がかなり高温の為、時間が経てば経つほど、次第にチャーシューに火が入っていく。メンマは師匠譲りのカットの方法。独特な長方形のカットの仕方。この日は連休明けだったために、その前から水で戻していたものであろう。水で戻しすぎていたために、食感が柔らかすぎてグチュグチュ。ネギは珍しく青ネギの部分を使用しており、香りは立っているが、やや繊維質強く食べにくい。付け加えておくと、ネギの仕事は細かくて良い。生姜。鬼おろしでおろしたものなのか、摺り下ろしが粗めなのがインパクトがあって良いね。土鍋肉ご飯。水分量を間違えたのか、ご飯がビチャビチャ。辛うじて米粒の輪郭が浮き出たというぐらいのタイミング。米粒に出汁が染み込み味はおいしいのだけど、食感があまり良くない。サイコロ状にカットされたチャーシューが炭火焼の香りを纏っており、香ばしくて美味い。それが米粒全体的に香りが波及しているのも良いですね。ご飯の上に生山椒がかかっており、フレッシュなコリコリとした食感と共に爽やかな味をもたらせてくれるのは嬉しい。当然、生か乾燥かの違いはあるが、山椒を使用していることで味噌ラーメンとのシナジーも高い。味噌の配合が少し好みから外れていた事、味噌の香りが飛んでしまっている事。特に後者は大事かなぁと思ってる。美味かったけど、師匠には及ばないかな、という印象。
冬季限定の味噌ラーメンが提供されているとのことで訪問。
何とか仕事の時間に折り合いをつけてオープン後まもなく11時50分ほどに到着。
入り口入ってすぐ右側にある小型の券売機にて味噌ラーメンのチケットと口頭で炊き込みご飯をオーダー。
まだ正午になっていなかったためか、すぐにカウンター席に座ることができた。
既に席に座っているお客さんの分は提供されていたため、座ってすぐにオイラのオーダーに取りかかる。
配膳は4分程度。
まずはスープから。
割とスープの表面の香味油には厚みがある。
西京味噌をメインとして、他の種類の味噌を合わせた味噌ダレ。
全体的にまろやかな甘みを感じる味噌のスープに仕上がっていて、塩味が抑えられている。
味噌ダレを作る工程にて、火が入りすぎたのか味噌の香りが全く感じられない。
そのため、どことなく味噌ラーメンとしてのパンチが弱く、味噌ダレにもう一工夫欲しいような印象になってしまっている。
この店主さんの師匠である『鶴武者』の限定味噌を直近で食べていただけに余計に香りの違いを感じてしまう。
元スープは鶏豚と節系スープで味噌ダレを溶きのばしたモノ。
元スープに粘度が少ないため、シャバシャバ系のスープ。
やや味噌感強めではあるが、スープのダシ感も両方楽しめるバランスの取れたタイプ。
デフォルトの状態で、山椒が香るということは無いのだけど、山椒入りのミルを手渡されて、自分で山椒の量を調整する形となっている。
また、麺を啜る度に、おろし生姜がスープに広がり、爽やかさが上がる設計が良いね。
続いて麺。
麺は平打ちストレート太麺。デフォルトメニューのつけ麺などで使用されているもの。
麺には山椒が練り込んであり、麺からも山椒が香って来る。
麺に混ぜ物をすると、グルテンが形成されにくくなり、必然的に麺のコシはなくなる。
この麺もご多分にもれず、腰ではなく、弾力で食べさせるタイプの麺となっている。
当然と言えば当然なんだけど、スープに山椒フリフリする前とした後では、スーツと麺のシナジーが桁違い。
具材。
チャーシュー、メンマ、ネギ、しょうが。
チャーシューは低温調理。丼の真ん中にジャルダン風に盛り付ける為の土台として麺の上に配置。
スープ表面のラード層がかなり高温の為、時間が経てば経つほど、次第にチャーシューに火が入っていく。
メンマは師匠譲りのカットの方法。独特な長方形のカットの仕方。
この日は連休明けだったために、その前から水で戻していたものであろう。
水で戻しすぎていたために、食感が柔らかすぎてグチュグチュ。
ネギは珍しく青ネギの部分を使用しており、香りは立っているが、やや繊維質強く食べにくい。
付け加えておくと、ネギの仕事は細かくて良い。
生姜。鬼おろしでおろしたものなのか、摺り下ろしが粗めなのがインパクトがあって良いね。
土鍋肉ご飯。
水分量を間違えたのか、ご飯がビチャビチャ。
辛うじて米粒の輪郭が浮き出たというぐらいのタイミング。
米粒に出汁が染み込み味はおいしいのだけど、食感があまり良くない。
サイコロ状にカットされたチャーシューが炭火焼の香りを纏っており、香ばしくて美味い。
それが米粒全体的に香りが波及しているのも良いですね。
ご飯の上に生山椒がかかっており、フレッシュなコリコリとした食感と共に爽やかな味をもたらせてくれるのは嬉しい。
当然、生か乾燥かの違いはあるが、山椒を使用していることで味噌ラーメンとのシナジーも高い。
味噌の配合が少し好みから外れていた事、味噌の香りが飛んでしまっている事。
特に後者は大事かなぁと思ってる。
美味かったけど、師匠には及ばないかな、という印象。