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「【限定】鮮魚と水」@論露に不二の写真2月17日土曜日。この日は休日出勤で千葉県野田市へ。せっかくなので仕事前に麺活に。坂東市の「論露に不二」さんにお邪魔しました。3か月ぶり2度目の訪問です。前回開店前から車中待機の方が結構いた記憶があるので、ちょっと早めの10:45ごろに到着。駐車場に車が5、6台で10~15名ほどの開店待ち。開店5分前あたりからチラホラ並び出したので私も接続。無事開店同時に着席できました。さてさて本日のオーダーは限定の“鮮魚と水”を。“松茸と水”に引き続き過去のレギュラーメニューから。こちらの“鮮魚と水”、昨年末は週2くらいでしか出ていなかった印象ですが、今年に入ってからは結構頻繁に出てますね。煮干油と海老油のどちらかを選べますが今回は煮干油を選択。食券回収後10分ほどで着丼です。


【麺】
中細のストレート麺。やや低加水でパツパツ。歯切れが良くコリコリとした良い食感。程よいふんわり感・もっちり感も。スープとの絡みはそこそこですが、味や食感の相性は悪くないです。


【スープ】
金目鯛と水のみで炊いたスープ。旨味の凝縮具合が想像していたよりだいぶ上で、口に入れた瞬間に魚の旨味がブワッと広がります。塩味は強すぎず素材の旨味を前面に。シャバ系ですがどこか濃厚でクリーミーな感じも。松茸同様パッと見の印象よりはだいぶオイリーですが、魚本来の油と香味油なので嫌な感じは全くないです。煮干油はもっと香りが強いのかと思っていましたが、あくまでスープの補助といった感じで金目鯛の風味を損なわない丁度良い塩梅。繊細ながら重厚感漂う美味しいスープでした。


【具】
具材は鶏チャーシュー・窯焼き肉・穂先メンマ・紫玉ねぎ・万能ねぎ・エディブルフラワー。鶏チャーシューは基本しっとり柔らかですがややボソッと感も。窯焼き肉はサッと表面が炙られていて香りも良く美味しいです。穂先メンマはトロシャキで甘めの味付け。薬味以外の具材はパッと見の印象とはウラハラにしっかりめの味付け。そのまま食べてもスープと絡めても美味しいです。スープが割とオイリーなので、紫玉ねぎのサッパリ感とシャキシャキ感が非常に良いアクセントに。細かいトッピングは日によって変わるのか、今回は穂紫蘇じゃなく花。個人的には穂紫蘇の方が良かったなぁ...笑


【総評】
前回の“松茸と水”ではとにかくスープに驚かされました。創作ながらもしっかりラーメンになっていて、香りが良く気品があり美味しい。今回の“鮮魚と水”もベクトルとしては同じ。口に入れた瞬間に広がる金目鯛の香りと旨味。白濁としていてやや濃厚でクリーミーな感じも。たっぷりの煮干油でフタがされていて、ややオイリーで上品ながら食べ応えもあります。そんなスープに合わせるのは前回同様、中細のストレート麺。コリコリ感ともっちり感のバランスが絶妙。歯切れが良くスープとの相性もなかなか。松茸と比べてやや濃厚な分、スープとの絡みはこちらの方が良いかも。具材は前回とほとんど同じ。どれも上品な見た目からは想像できなくらいしっかりとした味付け。麺やスープとの相性はもちろん良く、そのままでも美味しく頂けます。中盤以降、口の中がオイリーになってきたところで紫玉ねぎが相変わらず良いアクセントに。こちらもやや濃厚な分松茸より有用性が高かったかも。麺・スープ・具材と調和を楽んでいるとスルスルと食べ進んでしまいます。気づくと早々に完食。スープを数口頂いて〆。好みの問題だと思いますが、こちらも非常に美味しいですが松茸ほどの感動は無かったかなぁといった感じ。次はいよいよ現レギュラーの“天草大王”か“純鶏”を食べてみたいと思います。ごちそうさまでした!

No.29/2024

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