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「特製ラーメン:980円、替玉:150円」@長浜らーめん 呑龍の写真(訪問日:2024/2/24)
およそ4年ぶりの新橋ラーメン探訪。
昔はよく仕事で新橋エリアにお邪魔することがあったが、会社を変えてからというものとんと同界隈には足を運ぶ機会が少なくなってしまった。

そんなワケでこの日いただいたのは新橋駅からは少し外れ、国道15号沿いにある「呑龍」の豚骨ラーメン。
九州出身で、本場の博多豚骨ラーメンを食べ育ってきた友人いわく「東京で本格的な"博多豚骨"が味わえる数少ない店」とのこと。

お店はラーメン屋兼居酒屋のようなスタイルで、カウンターとテーブル席を完備。
事実、自分が訪問した時間帯にもラーメンを目当てにやってきたお客と、酒と肴を目的にやってきたお客が入り混じる形であった。
メニュー表を見ても、ラーメンのほかビールやサワーといったアルコール類におつまみメニューもあり、ちょい飲み需要を満たしてくれそうなバラエティ豊かなメンツが顔を揃えている。

ちょい飲みしたい気分をぐっとこらえつつ、「特製ラーメン」を注文。麺の硬さは「バリカタ」。
なるほど、東京人向けの博多豚骨ラーメンにはない独特の「クサさ」が丼に鼻を近づけただけで香ってくる。

しかしその「クサさ」とは裏腹に、スープは実にクリアで嫌な臭みのようなものはなくゴクゴクイケる。
麺のゆで上がり方も上々。硬麺好きな自分の欲求を存分に満たしてくれる。
キクラゲ、ゆで卵、ネギ、チャーシューの出来も申し分ない。

こちらの「呑龍」、麺の種類を「博多麺」と「長浜麺」から選べるのも特徴的。
ということで、替玉は「博多麺」をオーダー。ちなみに「博多麺」は、「長浜麺」よりも少し太めの麺とのこと。

その太さの違いは見た目には分からないが、噛んでみるとよく分かる。
同じ「バリカタ」でも、少し太いという「博多麺」の方が歯ごたえがあり、少し芯が残っているような食感。これは面白い。
もう1回替玉をイケそうな腹具合だったが、次の予定も控えているため、後ろ髪を引かれる思いでお会計。

東京では珍しい本格的な博多豚骨を味わえる「呑龍」。
最初の数時間は酒と肴を楽しみつつ、最後にラーメンを食べて家路に着く…という楽しみ方も可能なオールインワンなお店。
ぜひ次回は九州出身の友人とともに訪問し、博多に関するウンチクやご当地ならではのトークに花を咲かせてみたいものである。
ごちそうさまでした。

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