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(訪問日:2026/1/21)お台場の商業施設・アクアシティお台場内にある「東京ラーメン国技館 舞」。「全国の絶品ラーメンをお台場で」がこのラーメン国技館のキャッチコピーだが、その中でも随一の人気を誇ったのがこの『三代目博多だるま』。「東京ラーメンオブザイヤー(TRY)」の豚骨部門で入賞を果たした経験もあり、人気・実力ともに一級品のお店。各界のラーメンマニアや、本場の博多豚骨を知る福岡出身の友人も太鼓判を押す同店だったが、リニューアルを理由とするラーメン国技館の一時休業を機に1月25日を持って閉店。つまりこのレビュー投稿時点ではすでに閉店されている。自分もこの閉店の一報をお店の公式Xで知り「近いうちに行かなければ…」と思ってはいたが、あれよあれよと時は過ぎ気づけば閉店の4日前。前述の福岡出身の友人の訪問ポストをたまたま目にして、仕事終わりに急遽駆け付けたのである。閉店まで残りわずかということでそれなりの行列を覚悟していたが、意外や意外列待ちなしでスムーズに入店。店の中、というかラーメン国技館は店同士を仕切る壁などないので、ラーメン国技館のスペース中に豚骨を寸胴で炊いている時特有の「あのニオイ」が充満している。ここがラーメン専門の飲食施設でなければ、近隣の飲食店舗から真っ先にクレームが飛んできそうなほどの濃厚なニオイだ。店はカウンター席とテーブル席を完備。特にカウンター席の席数が多く「サッと食べてサッと帰る」な博多豚骨らしい内装といえるかもしれない。食券を手渡す際に無料トッピング(紅ショウガ、ごま、ニンニクetc)などを伝えることが可能。自分はそれに気づかずスルーしてしまったが。待つこと数分、この日注文した「味玉ラーメン」そして「辛子高菜」到着!時に「エスプレッソ」とも比喩される泡泡豚骨スープ。店内こそ「豚骨クサイ」が、ラーメンの方は意外とマイルド。もっと野趣あふれるガツンと来る豚骨ラーメンを想像していたが、これはいい意味で期待を裏切られた。本場博多豚骨の味を噛みしめながら(現地で食べたことないけど)、残り数日で閉店してしまう同店に想いを馳せながら麺を胃に流し込んでいく。さて博多ラーメンといえば「替玉」(150円)。「バリカタ」で麺の硬さを伝え待つこと数分で銀皿に入った替玉がご到着。1杯目の時に伝えそびれた紅ショウガと少し余った辛子高菜を添え、これまた一気に食らう。普段なら替玉は1回しか頼まないが、おや?まだ胃袋にスペースがあるぞ…というワケで、予定外の替玉2回目。スープと一緒に流し込みフィニッシュ。いやはやこんなレベルの高い博多豚骨ラーメン店がなくなってしまうとは何とも口惜しい。今後の活動について、店主曰く「完全閉店」(=ラーメン業界からの引退)ではなく「無期限活動停止」とのこと。またいつかどこかの地で、このラーメンが味わえる日が来ることを心より祈りたい。ごちそうさまでした。
お台場の商業施設・アクアシティお台場内にある「東京ラーメン国技館 舞」。
「全国の絶品ラーメンをお台場で」がこのラーメン国技館のキャッチコピーだが、その中でも随一の人気を誇ったのがこの『三代目博多だるま』。
「東京ラーメンオブザイヤー(TRY)」の豚骨部門で入賞を果たした経験もあり、人気・実力ともに一級品のお店。
各界のラーメンマニアや、本場の博多豚骨を知る福岡出身の友人も太鼓判を押す同店だったが、リニューアルを理由とするラーメン国技館の一時休業を機に1月25日を持って閉店。
つまりこのレビュー投稿時点ではすでに閉店されている。
自分もこの閉店の一報をお店の公式Xで知り「近いうちに行かなければ…」と思ってはいたが、あれよあれよと時は過ぎ気づけば閉店の4日前。
前述の福岡出身の友人の訪問ポストをたまたま目にして、仕事終わりに急遽駆け付けたのである。
閉店まで残りわずかということでそれなりの行列を覚悟していたが、意外や意外列待ちなしでスムーズに入店。
店の中、というかラーメン国技館は店同士を仕切る壁などないので、ラーメン国技館のスペース中に豚骨を寸胴で炊いている時特有の「あのニオイ」が充満している。
ここがラーメン専門の飲食施設でなければ、近隣の飲食店舗から真っ先にクレームが飛んできそうなほどの濃厚なニオイだ。
店はカウンター席とテーブル席を完備。
特にカウンター席の席数が多く「サッと食べてサッと帰る」な博多豚骨らしい内装といえるかもしれない。
食券を手渡す際に無料トッピング(紅ショウガ、ごま、ニンニクetc)などを伝えることが可能。
自分はそれに気づかずスルーしてしまったが。
待つこと数分、この日注文した「味玉ラーメン」そして「辛子高菜」到着!
時に「エスプレッソ」とも比喩される泡泡豚骨スープ。
店内こそ「豚骨クサイ」が、ラーメンの方は意外とマイルド。
もっと野趣あふれるガツンと来る豚骨ラーメンを想像していたが、これはいい意味で期待を裏切られた。
本場博多豚骨の味を噛みしめながら(現地で食べたことないけど)、残り数日で閉店してしまう同店に想いを馳せながら麺を胃に流し込んでいく。
さて博多ラーメンといえば「替玉」(150円)。
「バリカタ」で麺の硬さを伝え待つこと数分で銀皿に入った替玉がご到着。
1杯目の時に伝えそびれた紅ショウガと少し余った辛子高菜を添え、これまた一気に食らう。
普段なら替玉は1回しか頼まないが、おや?まだ胃袋にスペースがあるぞ…
というワケで、予定外の替玉2回目。スープと一緒に流し込みフィニッシュ。
いやはやこんなレベルの高い博多豚骨ラーメン店がなくなってしまうとは何とも口惜しい。
今後の活動について、店主曰く「完全閉店」(=ラーメン業界からの引退)ではなく「無期限活動停止」とのこと。
またいつかどこかの地で、このラーメンが味わえる日が来ることを心より祈りたい。
ごちそうさまでした。